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【自転車ステム】小柄でもこれならポジションが出る!【ロードバイク】

ロードバイクって、身長180㎝の人も160㎝の人も、同じサイズのホイールに乗る。ホイールの直径は同じ位置なのに、フレームサイズだけを変えるから、どうしても無理がある。特に小柄族の私たちはステムを下げれられない事態に陥る。これを解決するステムがある。
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【自転車のブレーキの左右】右後ろ、左前が実に合理的【ロードバイク】

ブレーキングは、神経質になるべき。ペダリングを緩めるだけでも減速する。特に複数人で走っていて、後ろに人がいるとき。僅かな減速でも、後続に与える影響がある。シビアなブレーキを実現させるには右手でリアブレーキが適している。
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【デイライトの効果は絶大】ぜんぜん目立たないサイクリストの対策

デイライト無しだと、自転車が優先道路を走っていても、わきからニョキッと出てくる。デイライト有りだと、カーブミラーに明るいLED点滅ライトが写り「ん?なにあれ」みたいな感じ止まってくれる。交差点のわきから出てこなない。
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【ドロップハンドル】本当はすごい下ハンが持つ恩恵とは

ブラケットを持っていれば、シフトもブレーキもすぐに行える。でも、複数のポジションがとれるドロップハンドルのメリットを無視しているともいえる。下ハンはドロップハンドルの利点を凝縮している。
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【パンクしないことが最優先】まさに自転車通勤界の神タイヤ【シュワルベマラソン】

ウソみたいだけど、4年目でパンクゼロ。自転車通勤の宿敵、ガラス片も耐パンクベルトを突き破れない。ここまでパンクしないなら、予備チューブは携帯不要な気もする
クロモリフレーム

【カンチブレーキ】クロモリバイクなのにディスクブレーキにするんですか?【オタク向け】

クロモリバイクにディスクブレーキが搭載されなかったのはなぜだったのか。デコチャリでスチールフレーム+ディスクブレーキは存在していた。スポーツバイクとしての自転車部品を開発する人たちだって、とっくに思いついていたはず。
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【だまされてはいけない】自転車における機材の差とは

右を見ても、左を見てもカーボンバイクとデュラエースのオンパレード。あんな高価なパーツなのに、全然珍しくない。セカンドグレードのアルテグラのほうが、見かけないんじゃないかと思うぐらい。いいパーツは速くなるのか?答えはノー。
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【ビンディングペダル】ペダルから足が外れるほうが怖い【おすすめ2選】

ペダルから足を外すことに不安なら、MTBペダルがおすすめ。たとえロードバイクであっても。まず最初に、ビンディングペダルのメリットを不安なく体験したい。スニーカーでは自転車に乗れなくなる。
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【Sunshine】謎の激安11sスプロケットを買ってみた【全然使える】

結論は、全く問題ない。デュラエース(¥27,968):205g 12-28T / Sunshine(¥6,980):210g 11-28Tトルクをかけても、ちゃんとシフトする。ダンシングで登っていく場面も、ストレスがない。シフトダウンの、テンポも遅れたりしない。
クロモリフレーム

【クロモリフォーク】今さらクロモリフォークを選んだ理由【オタクすぎて閲覧注意】

カスタムスチールフレームなのにフォークはカーボンが一般的。でも、見た目がアンバランスになることを想像してほしい。フロント部分だけが異常にボリュームアップしてしまう。スチールフォークの剛性に疑問はいらない。