機材 【機材の差】繊細さんになってはいけない【ロードバイクの物価高対策】 機材の差に敏感すぎると、ロードバイク本来の楽しさを見失う?繊細さとこだわりの境界線を見つめ直し、走りの本質に迫る一篇。機材迷子にさようなら! 機材
機材 【26インチMTB】ビンテージとトレンドバイクの境目を狙う【レトロは嫌だ】 グラベルバイクって、ちょー中途半端な新ジャンル出てきたけど、あれ買うのビミョー。リアセンターが詰まっただけのシクロクロスバイクみたいなやつ。そもそも、世界一の舗装率を誇る日本での使い道がビミョー。でも、太いタイヤにドロップハンドルは、なんかよさそうということで、グラベルバイク風MTBをご提案。 機材
機材 【サドルバッグ中型】トレーニングと撮影にちょうどいい【荷物の対策】 サイズ感を表現するなら、4つ目のバッグポケット。サイクリングに出かけて、道の駅でちょっとしたものを買った時、便利。これだけで、サイクリングの質とモチベーションが上がる。ちょっとしたことで、モチベーション維持の要素は作れる。 機材
機材 【ロードバイク】正直好きになれないからシマノ以外のクランク5選 今のシマノクランクはどうもなじめない。のっぺりしたデザインが嫌い。力学的にいろいろ計算されて、あの形に至ったのだろう。主観でいうと「機能を優先しすぎると美を損ねる」。シマノ以外のクランクはどんなものがあるのか。クランクは「自転車の顔」。 機材
機材 【ロードバイク通販】本当に対面販売のほうがいいのか【初心者へ提案】 結局、都会にある大きなショップでなければ、ほしいものを現物を見て決めることはできない。だから、専門店に注文することになる。ん?通販とたいして変わらない?通販なら、すべてのメーカー、すべてのモデルから選ぶことができる。 機材
機材 【クロモリ】こだわり強めなスチールフレームとパーツたち【シクロクロス】 使用するパーツは、ローテク全開。一貫してスチールバイクに乗り続けている。ディスクブレーキも、電動シフトも、1㎜も興味が無い。シマノがすごいのはわかってる。でもスラムが好き。トレンドには左右されない。されたくない。 機材
中華パーツ 【チタンボルトはおすすめ】確かに軽い【たのしさ重視の軽量化】 ボルトをチタンにしたところで、たいして変わんない。でも視点を変えてみるとボルト一本でこんなに違うの?っていうぐらい軽い。細く長く楽しめるチューンナップ。大きな投資を必要ないチューンナップがチタンボルト化。 中華パーツ
メンテナンス 【リムセメント除去】おすすめ激落ちリムーバー【チューブラーテープ化】 リムセメントは扱いにくい。臭いし、べとべとするし、テープで済むならそれがいい。でも、シクロクロスで使う場合は、低圧と泥の侵入でロードほど簡単には考えられない。専用のテープを貼ったとしても、完全には頼れない。両面テープの世界は発達していて、自転車用である必要はない。 メンテナンス
機材 【ロードバイクパーツ】ブランドを揃えないとダサくなる【シマノとカンパ】 アディダスの服で、ナイキの靴だったら、わかりやすくカッコ悪るい。シマノパーツで、カンパホイールも同じこと。「そんなのこだわりすぎじゃない?」でも、やっぱりブランドがチグハグなのは初心者が圧倒的に多い。 機材
機材 【機械式コンポ】スラムのダブルタップ愛が止まらない【電動はいらない】 シフトアップもダウンも、レバーを倒す方向は同じなのに、リアディレイラーを左右に動かす。しかも、1本のレバーで。この動作に、強烈な興味が注がれて購入。やはりそこには、超絶シンプルパーツで構成された、設計者の鏡のようなパーツがあった。 機材