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【ハンドルとサドルの落差】【脱初心者】初心者っぽいのはこのせいだった

大柄じゃないと、ハンドルとサドルの落差を大きくすることはできない。それは、体格が違ってもホイールの大きさが同じだから。コラムスペーサー無しだって、たいしてハンドルは低くならない。「ハンドルを低くすると視界が狭くなる」これは大げさ。
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【ロードバイクのダンシング】よけい苦しいのにやる意味あるんですか?

別にフツーにできるけど、余計に体力使うからやらないだけ 実は、そのダンシングフォームに問題がある 初心者は、とにかくダンシングが少ない。 特に平地。 理由は、 ケイデンスが高いダンシングが難し
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ロードバイクに乗ってる時、フォームチェックしてる?

何のスポーツでもフォームって大事。そんなことわかってる。野球とかテニス、ゴルフならフォームが重要というのは一般的な話。でも、自転車となると雑誌やネット記事で取り上げられるほど、大事さは伝わっていません。その原因は「スポーツとしての自転車」が
シクロクロス

シクロクロスは繊細なテクニックが必要

シケイン手前、何歩で降りるかというあまり注目されていない大問題。実は、2~3歩が正解。シケインを越える練習はしても、歩数については考えたことがなかった人も多いのではないでしょうか?実はすごく重要で、シケイン越えのスピードにモロに影響します。
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【ロードバイク】ダンシング時のバイクの倒し方【ライダー目線で解説】

エネルギーセーブの為にダンシングする場面だってある。ダンシングするだけで疲れてしまうのは、フォームを習得できていないから。正しい方法でダンシングすれば、余計な疲労を貯めず快適に走れるようになる。ダンシングフォームについて、真剣に考える時間が必要。
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スラックラインがロードバイクの練習になる理由

スラックラインとは、早い話が綱渡りをスポーツにした感じ。単純にA地点からB地点までの綱渡りや、綱の上でジャンプしたりくるくる回ったりする競技もあります。このスラックラインとロードバイクやMTB、シクロクロスの共通点。バランス左右対称な運動機
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ロードバイクに乗る時、ダンシングしてますか?

「ダンシング」それは立ち漕ぎの事。簡単なようで簡単でない立ち漕ぎ。ダンシングができなくても、自転車は前に進むので深く考えた事はないかもしれません。でも、ちゃんとできれば、めっちゃ楽に進みます!ダンシングについて、あまり注目してなかった人にお
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