自転車と英語初心者の情熱大陸

高級志向、パーツの増設に疑問を持ち、安くていいもの、シンプルな自転車ライフの提案と、好きだけど全然上達しない英語学習の情熱を語ります。


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スラックラインとは、早い話が綱渡りをスポーツにした感じ。

単純にA地点からB地点までの綱渡りや、綱の上でジャンプしたりくるくる回ったりする競技もあります。

このスラックラインとロードバイクやMTB、シクロクロスの共通点。
  • バランス
  • 左右対称な運動
機材やフォームばかり着目しがちですが、2輪のスポーツには超重要な課題といってもいい、この二つを鍛えられるのがスラックライン。

しっかり左右均等なペダリングを意識しているでしょうか。

スラックラインで、ロードバイクに乗る意識が変わります。

スラックラインがロードバイクの練習になる理由

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ロードバイクに乗っている時、バランスをとっている感覚はありません。

ある程度のスピードが出てしまえば、バランスはとれてしまいます。

でも、人には必ず「利き〇〇」があって、走り幅跳びを右足で踏み切る人もいれば、左足の人もいます。

利き目だってあるぐらい、どちらかを優先させてしまいます。

この優先度が強すぎると、左右均等なフォームにはならないわけです。

サイクリストにとって重要なペダリングがそれに直結します。

右足ばかりに力が入っていると、左の筋肉を使えていないことになり、出力が半減してしまいます。

バランスはとっても重要なのですが、自転車の上で意識するのは結構難しい。

なぜなら、「乗れてしまうから」。

そこで、別のスポーツから得られることって結構あります。

それがスラックライン。

シッティングだけではありません。

ダンシングでも、バイクを傾ける角度が均等になっているかを意識できるようになります。

どちらか傾ける角度が浅ければ、均等に力を出せていない事になります。

厳密に同じにすることはできませんが、意識することが大切。

からだの使い方を意識することで、速くもなるしサンデーライドが楽に快適になるんです。

もっとダンシングを!⇒ロードバイクに乗る時、ダンシングしてますか?

 体の軸がわかる


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フォームを左右均等にするには、中心がわからないと分けようがない。

そこで、スラックラインを通してわかるのが、体の軸。中心。

スラックラインは綱渡りといっても、あの綱ではなくて、ある程度のテンションが掛かった幅5㎝程度の帯状のラインを渡ったり、テンションを利用して飛んだり跳ねたりするスポーツのこと。


公園やテレビで見たことありますか? 綱渡りみたいなやつ。 

ロープじゃなくて平べったいラインを歩きます。

あれがスラックライン(英語名:slackline) というスポーツです。

長さを変えれば難易度調節できるので、どんなに運動神経無い方もほぼ100%歩けるようになります。 

最初は誰だって初心者ですが、人間は本来から不安定な上を歩けるスキルを持ってたんだなあと思わせるほど身体が勝手に進化して歩けるようになるんです。

出典:スラックラインの歩き方
ラインの飛んだり跳ねたりするトリックも、やってみると非常に面白いですが、スラックラインを自転車に生かす観点からすると、おすすめなのはロングライン。

純粋な綱渡りです。

通常は幅5㎝のラインですが、半分の幅2.5㎝ 長さ30m~。

不安定さ倍層のロングライン。

30mを渡り切るのには、体の軸がしっかりとわかり、それなりに時間も必要なので集中力を欠かすことができません。

ロードバイクとの共通点

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ロングラインがおすすめですが、最初は通常幅のラインから挑戦です。

長さも数mの物からになります。

ラインの端は、テンションが高いので安定していますが、まんなかに行けば行くほど、左右に揺れます。

バランスをとろうと、もがき始めると縦にも揺れてしまいます。

こうなると体の中心は分からなくなってしまい、ラインから落下。

これを繰り返していくと、だんだんと安定して渡れるようになります。

こうしてスラックラインをやった後に、ロードバイクにまたがると、体の中心を意識しやすくなるんです。

新感覚です。
  • バランスよく両足を使おうとする意識
  • 上半身と下半身の連動
  • 軸が備わった感覚
ここに共通点を感じられます。

いい機材を用意すること、心肺機能を鍛えることも確かに重要ですが、バランスという体の使い方で速くなれる要素があります。

スラックラインができる場所(無料なのがすごいところ)⇒長野県 小布施町 浄光寺

ピストバイクで、自分のフォームを見つめなおす⇒ペダリング効率アップ! ピストでロードワーク

走る技術を磨く

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乗れば乗っただけ速くなる。

そんな時期って、誰にでもあります。

若いからというわけではなく、それまで自転車に乗っていなかった人が、日常的に自転車をスポーツとして乗り出すと速くなります。

でも、それは間もなく頭打ちを感じるときがきます。

インターバルトレーニングなどの高負荷をかけることは、レベルアップしていくために必要ですが、その力を十分に発揮するためには技術が必要です。

レベルアップを目標としていなくても、今ある力を効率よく推進力に変えられることは、楽しく走ることにつながります。

走る技術を磨く時間にスラックラインは最適です。

掘り下げて考えるペダリング⇒ペダリング効率について考える。

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