自転車と英語初心者の情熱大陸

高級志向、パーツの増設に疑問を持ち、安くていいもの、シンプルな自転車ライフの提案と、好きだけど全然上達しない英語学習の情熱を語ります。


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科学的トレーニングは、ホビーライダーの間でも当たり前。

根性以外のトレーニング方法は星の数ほど紹介されてます。

でも、実はボクたちホビーライダーには、あんまり関係ない。

同じカテゴリーを走っていたとしても、フィジカルレベルが接近してるわけでもなく、前日飲みすぎちゃったとか、残業続きで寝不足とかのほうが、よっぽど走りに影響するホビーライダー。

なのに、やれパワーメーターだの、最新カーボンフレームの反応がどうのって、小さな要素をまるで見えちゃうかのように話す人々。

持久系スポーツをやっておきながら、精神論から目をそらしてはいけない。

ロードバイクの精神論が避けられない理由

まさに根性



まず、こちらを見ていただきたい。

(動画が表示されるまでに時間がかかるかも)

毎年春先にイタリアで開催される「ストラーデビアンケ」というレース。

2番目に通過するのは、シクロクロストップレーサーのワウト・ファン・アールト。

フィニッシュ直前の激坂での一コマ。

トッププロ選手が、こんなになるまで追い込んでる。

この時、ワウト・ファン・アールトはフィジカルの限界に達していたけど、精神力だけでペダリングしています。

凡人なら、こんなになるだいぶ手前でスローダウンして終わり。

自分を出し切る前に、自分にブレーキをかけてしまいます。

自分のブレーキを取り払えるか、ここが強くなるかどうかの境目。

このレースでファン・アールトは3位。

彼の強靭な精神力が勝ち取った順位でした。

科学的トレーニングは必要なのか

パワーメーターで得られた数値を分析して、次のトレーニングに活かすなんてことをしている人はどれだけいるんでしょうか。

そもそも、ホビーレベルでやってんのに、最先端トレーニングが必要なのか?

精神論は否定したいけど、結局根性でしょ。

「くるしさ」をどのくらいで受け止めているのか。

例えば、
  • 毎日車通勤で運動不足の一般的なサラリーマンが、町内の運動会で100mを全力疾走
  • 毎週末ロードバイクに乗っている健康的なサラリーマンが、町内の運動会で100mを全力疾走
精神的にダメージを受けているのは、圧倒的に運動不足のサラリーマン。

この例は、運動不足の人と健康に気を使っている人の差ですが、これと同じことがロードバイクを趣味としてまじめに取り組んでいる人々にも起きている現象。

「くるしさ」にどれだけ耐えられたかって、かなり重要。

トップ選手になるのにも、かなり重要な精神力。

ダイエットとか英会話習得でも、精神力抜きで語られがちだけど、一番重要なのは根性。

どうしたら、速くなるのかって悩んでいる人に「がんばれ」という解決方法を提案したところで、心には響かない。

だから今、自分が出している力を数字にして画面にでる機械を買って、その数値をナントカカントカ…って言った方が説得力があります。

ということで、お金にならないから精神力グッズもないし、記事にもならない。

インターバルトレーニングで根性を鍛える

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耐乳酸鍛えるトレーニングがインターバルトレーニング。

運動強度が上がると、乳酸という副産物が発生して筋肉が動きにくくなる。

乳酸値が上がっていても、運動し続けられる人と、そうでない人がいるわけです。

もちろん、科学的な検証をすれば結果が表れるのでしょうが、そのトレーニングに耐える根性が必要です。

その根性があって、初めてフィジカルレベルが上がるわけです。

ホビーライダーは、身体の限界まで鍛え上げているわけではありません。

本当は、まだまだ成長できるけど、自らをセーブしてしまうのがホビーライダーで、リミットが切れちゃっているのがプロ選手。

(かなり雑ですが)

インターバルトレーニングはきつい。

精神を鍛える意識を優先させると、追い込み不足になりにくい。

トレーニングの反省点も、自分をコントロールできていたかに焦点を当てられる。

何事にも、精神論は外せない>>ロードバイクが好きだけでは継続できない。

実はマインドフルネスが有効ではないのか?

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あのスティーブ・ジョブズも好きだったというのを、何かの本で見た。

マインドフルネスなんてカッコいい名前がついてるけど「めいそう」のこと。

神様と通信するやつじゃなくて、自分自身のこころのやつ。

なぜ、マインドフルネスかというと、集中力を上げて乗り越えられるくるしさの壁を高くしようと思ったのです。

youtubeに腐るほど転がっているのでやってみたけど挫折。

集中力を養うにも、集中力が必要だった。

でもレース中、
  1. できるだけ温存
  2. 楽して走る
  3. 最後までもつように
こんなことばっかり考えてる。

この考えを断ち切らないと、いいリザルトは残せない。

パワーメーターを買ったところで、最先端のカーボンフレームを買ったところで、自分自身にブレーキをかけすぎていては、速くならない。

集中力のトレーニングに最高なのがスラックライン>>スラックラインがロードバイクの練習になる理由

まとめ

  • 精神論から目を背けることはできない
  • トレーニングでも精神を鍛えている事を意識する
  • 挫折したマインドフルネスを再開する

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