機材

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メンテナンス

【電動エアポンプ】シュポシュポ作業からの解放【アイリスオーヤマ】【自転車】

車やバイクは2〜3ber、ロードバイクは7〜8berと、入れにくいのは断然ロード。面倒で空気圧が低いまま走行し、パンクを繰り返す人多数。そこでフロアポンプを調査。すると電動エアポンプなる便利グッズを発見!
クロモリフレーム

【自転車カスタムペイント】リペイントしたら愛着100倍になった【再塗装】

今は「新しいものを次々と買い替えるより、今持っているものを大事に長く使う」のがカッコいい時代。そんな流れの中で、リペイントはすごくフィットする選択肢だと思う。だって新車を買うときって、大抵は「2色から選べ」みたいに、面白みのない決められた選択肢しかないでしょ?だったら、自分の愛車を好きな色に塗り替えてあげるほうが断然イケてる。結論、新車なんていらない。
機材

【金属パーツにすべき箇所】個性出すおすすめバイクパーツ選び【クロモリフレーム編】

シマノ以外のブランドにも、カッコいいパーツはたくさんあります。ただ、そうしたパーツは時に機能面でクセがあったりもします。でもそれがまた面白いところ。軽さと高剛性を追求すれば速さも手に入る──もちろんそれは間違っていない。でも、もし求めるのが「おもしろい」だとしたら、それこそ趣味としてのバイクの醍醐味でしょう。パーツ選びに正解なんてない。面白いと思えるなら、それで十分なんです。
中華パーツ

【安いピスト】5年も乗ったけど大丈夫【中華フレームは侮れない】

通常の流通価格からは、かけ離れて安い価格で販売されている中華フレーム。あまりの安さから品質への不安がかなりの残る。いや、残るどころか不安しかない。でも、使ってみないと真相はわからないのも確か。それに、購入目的はペダリングのトレーニング。
機材

【マッドガード】もはや泥よけはダサいくないかもしれない【鬼快適】

ロードバイクの泥よけ=ダサい?そのイメージ、実は時代遅れかも。快適さとスマートさを両立する最新マッドガード事情を、実走レビューとともに紹介。雨の日も走りたい人必見!見た目を損なわず、性能も優秀なアイテムを厳選。初心者にもわかりやすく解説。
機材

【ロードバイク化】シクロクロスバイク1台で全部こなす【小さい違いは気にすんな】

シクロクロスバイク1台でロード、グラベル、ツーリングまで対応可能!ホイール交換だけで多彩なライドを楽しめ、コストもスペースも節約。機材に悩む前に、シクロクロスの万能性を体感しよう。今すぐ記事で詳細をチェック!
機材

【自転車ボトル】冬の水分補給の決定版【ロードバイクの冬を乗り切る】

冬のロードバイクで水分補給を怠ると、体調不良やパフォーマンス低下の原因に。冷たい飲み物を避けがちな冬でも、保温ボトルを使えば温かい飲料で快適に水分補給が可能です。ボトルケージにフィットする設計や片手で開閉できるフタ付きなど、冬のライドを快適にするポイントを紹介しています。
機材

【SRAM】意外と知らないインナー×ローの次【感動のダブルタップ】

SRAMの機械式シフター「ダブルタップ」の革新的な変速キャンセル機構を徹底解説。シマノとは異なる発想で、インナー×ローの次のギアを誤って操作しても変速をキャンセルし、レース中のミスを防ぎます。独自の操作感やメンテナンスのコツも紹介し、SRAMの魅力を深掘り。ロードバイクの変速システムに新たな選択肢を求める方必見の記事です。
中華パーツ

【中華カーボンホイール】熟成してるリムブレーキモデル【マジで使える】

中華カーボンホイールの実力を徹底検証!シクロクロスでの過酷な使用にも耐える耐久性と、ブランド品に引けを取らない性能を持つリムブレーキモデルを紹介。高価なブランドホイールに疑問を感じる方、コストパフォーマンスを重視するサイクリスト必見。Amazonで手軽に購入可能なおすすめモデルも掲載。
機材

【フレアハンドル】にぎれば病みつき【リッチー comp venturemax (コンプベンチャーマックス)】

めちゃくちゃいい。いま持っているバイク全部を、フレアハンドルにしたいぐらい。一度使っちゃうと、もうノーマルハンドルには戻れない。前からみると、ハの字になってるダサいアレ。そう「フレアハンドル」。