自転車と英語初心者の情熱大陸

高級志向、パーツの増設に疑問を持ち、安くていいもの、シンプルな自転車ライフの提案と、好きだけど全然上達しない英語学習の情熱を語ります。


tour-de-france-5544011_640 (1)

サイクリングウエアにお金かけるぐらいなら、自転車パーツが先でしょ


自転車マンのよくあるパターン。

自転車にお金がかかりすぎるというのもありますが、どうしてもウエアを軽視しがち。

だから、昔買ったウエアをいつまでも着ている人がゴロゴロ。

そりゃ、まだ着れるだろうけど、時代の流れってものがあるわけです。

どうせ乗るならカッコよく乗りたい。

普段着なら、それなりに気にするのに自転車ウエアとなるとぜーんぜん。



自転車パーツを楽しむのと同じく、自転車ウエアも楽しむ



全然興味なくて見もしなかった人へ。

今どきの自転車ウエア事情をお届けします。

ウエアが風になびいたらそれはダサい

Embed from Getty Images

主流は超タイト

とにかくタイト。

上も下もぴったりしてるのが最近の特徴。

自分のウエアが風でパタパタするようなルーズフィットなら、それはヤバい。

例えるなら、バブル時代のやたらとV字ラインが入ったスキーウエアを今着てるのと同じ。

でも、レーパンと違ってこの手のジャージは持ちがいい。

伸びるわけでもないし、生地が薄くなっちゃうわけでもない。

だから、めっちゃ古くても余裕で着られる。

でも、そのダサさに気が付くべき。

肌の露出度が下がってる

トップスの袖、ボトムスの丈、ソックスの丈。

すべてが長いのが今の特徴。

スライド写真のマチュー・ファン・デル・プールを見ていただきたい。

肌の露出が少ない。

きっとエアロ効果を狙ったもの。

その恩恵を受けるのが目的ではないけど、これが今のデザイン。

袖が二の腕の半分以下の長さだったり、レーパンの丈が太腿の半分くらいしかなかったら、それはヤバい。

今どきの男子小学生が、1980年代の超短い短パンを履いているようなもの。

ただ、今時のトップスの袖だと普段着のとき、日焼けの差を隠せない。

変な人になっちゃうのが困る。

別にいいけど。

ワンピもあり

Embed from Getty Images

上と下がつながったワンピース。

トラックレースやシクロクロスでは正装。

「特にレースにはでないよ」って人でも、いまどきはワンピの普段使いはアリ。

今のワンピは快適に作られている。

まずポケットが付いている点が違う。

ポケットさえあれば、トレーニングで使える。

昔ながらのワンピは結構窮屈だった。

前傾姿勢になった時にシワが寄らないようになっているから、上体を起こすときにキツイ。

でも、今のやつは裁断が工夫されていて、苦しくない。

どんな姿勢でも肌に追従してくれるからワンピは疲れにくい。

風でパタパタするのって、意外にストレス。

案外ウエアは進化してる

Embed from Getty Images

襟はいらなかった

スライド写真を見ていただきたい。

いまのウエアには襟がない。

この僅か数センチの差が、快適性に大きく影響する。

クソ暑い昨今の夏は、血管が集まる首周りには何もないほうがいい。

暑さ以外にも、前傾姿勢を強いられる自転車のフォームには、襟なんて邪魔なだけ。

逆に冬は襟が高いとあたたかい。

この部分は、予想以上に気温に敏感。

ピチピチは暑くない?

タイトフィットのウエアを着ていると、ジッパーを開けてヒラヒラさせる機会が圧倒的に減る。

古いルーズフィットウエアなら、走り出してすぐさまジッパーを開けて走っていたのに、全然気にならない。

これはいったいどういうことか考えた

108591 (1) (1)


タイトルなし+
黄色の線がウエアのライン
左のイラストの赤い部分が従来のウエアで発生する「デッドエア」

従来のウエアは、肌とウエアに若干の隙間がある。

ウインターウエアの「デッドエア」と呼ばれる保温のポイント。

冬だったら閉じ込めて出られない「デッドエア」があたたまることで体感温度に差が出る。



従来のウエアでは、これと同じ状況が夏のウエアで起きているのではないか?



冬ほど、強力なデッドエアでないにしても、クソ暑い夏に肌の直下で空気が温められたら暑いはず。

タイトフィットのウエアなら、その状況にはならない。

技術の進歩を感じよう

生地の進歩はすさまじい。

見た目は変わらないけど、地味にスゴイ。

せっかくだから、進歩したウエアで快適にサイクリングしたい。

裁断だって、昔とはエライ違う。

格段に動きやすくなってる。

自転車を動かしているのは人。

デザインだけでなく、機能面だけを見ても最新ウエアにする価値はある。

関連記事>>>

古い自転車ウエアとバブルスーツの関係

Embed from Getty Images

適度に流行を追う

マイナースポーツの欠点。

それはあこがれの選手がいないこと。

どうしても視野が狭くなりがちで、プロ選手がどうのって興味を持っている人が少ない。

だから、自分が良ければそれでよし。

普段着で例えるなら、意図しないで当時のバブルスーツを着ている人は、ほぼ見かけません。

でも、バブルスーツレベルの自転車ウエアに気が付かず、身に付けている人は山ほどいます。

ある程度波に乗ろう。

ソックスの丈がマジでくるぶし

Embed from Getty Images

写真は最先端のソックス丈。

長い。

さすがに絶滅寸前だけど、まだいるソックスくるぶし族。

これは相当ヤバい。

時代とのズレがハンパない。

袖丈やレーパンの丈の比じゃない。

ソックスくるぶし族は、かならず自転車歴が長い。

ここ3~4年で自転車を始めた人が、このソックスを渡されたらきっと違和感を感じる。

もう、ダサすぎて文章にできない

今どき、くるぶし自転車ソックスは売ってない。

一体何年使ってるんだ…

でも、モッタイナイからと言って、普段着用のソックスを履いてはいけません。

速攻でわかります。

オシャレは足元から。

自転車以外に気を配ろう

バブルスーツとくるぶしソックスの関係は、決定的な流行おくれでダサさの極みを平気で着てしまう点。

自転車パーツだったら、いまごろサンマルコ ロールスの人はいないし、スピナジーホイールを履いてる人もいない。

だけど、ウエアになるとこの古さレベルのものを着ている人は結構いる。

いかに、自転車ウエアが軽視されているかが伺える。

Raphaのような高級ウエアが流行るのはごく一部で、全く気を使わない人がその他大勢。

その多数派も一度、新しいデザインと最新の素材に触れてしまえば、きっと戻れなくなるはず。

関連記事>>>

まとめ

ウエアが風になびいたらそれはダサい
   エアロフレームのバイクに乗っていて、ヒラヒラジャージだったらアウト

案外ウエアは進化してる
   着られればいい。壊れてなければいい。これだと楽しさ半減。

古い自転車ウエアとバブルスーツの関係
   
自転車ウエアだって、普段着と同じく気を使おう!


  

SPONSORED LINK

このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク
スポンサードリンク

コメント

コメントフォーム
記事の評価
  • リセット
  • リセット