自転車と英語初心者の情熱大陸

高級志向、パーツの増設に疑問を持ち、安くていいもの、シンプルな自転車ライフの提案と、好きだけど全然上達しない英語学習の情熱を語ります。


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シクロクロスシーズンが近づいてきたら、そう恒例のチューブラータイヤ貼り。

チョーめんどいあの作業。ぼくは大っ嫌いなので、リムセメントから卒業しました!

結論!脱リムセメントにはニトムズ 強力防水用両面テープ

最近はチューブレス派も増えてきて、シクロクロスファン共通の恒例行事ではない人も大勢いるかと思いますが、依然としてシクロクロスにおいて、チューブラータイヤは最強のレースアイテムであることは間違いありません。

ただ一つのデメリット、メンテナンスがチョーめんどい。あとやたら高い…

この記事は、この問題を解決すべく手軽に入手できる両面テープでチューブラータイヤを貼る方法をご紹介いたします!

シクロクロスチューブラータイヤの脱リムセメント作戦!

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リムセメント塗る時なんて、考えただけでも汗が出てきます。

シーズンオフの夏に準備しようとしても、暑くていやだから伸び伸びになって、いつもシーズン直前になっちゃう。

だって、

臭い、 ベトベト、 いっぱい塗らなきゃ剥がれちゃうから高くつく

でも、このデメリットを上回るアドバンテージを持つチューブラータイヤ。

ロードを走っているときの、数倍、数十倍チューブラータイヤの恩恵を受けられるのが、シクロクロスの特徴。

そもそもオフロードを走るには細すぎるから、低圧でもリム打ちパンクしにくいチューブラータイヤが選ばれるわけです。

走るには最高なんだけど、準備するのにはサイテーなチューブラータイヤの接着を何とかしようと思ったのが6年ほど前。

シクロクロス用のチューブラーリムテープを買ってみたものの、結構簡単に剥がれる。

これで、さらに泥がテープに及ぼす悪影響を考えると、とても使えない。

1キロちょっとという低圧で走るシクロクロスでは、ロードのように高い空気圧でタイヤが、がっちりリムにはまっていることはなく、タイヤを変形させてグリップを得るシクロクロスは、かなり接着剤だより。

だから、もっといいチューブラーリムテープは無いか探していました。
この冬はシクロクロスがおすすめ : 自転車と英語初心者の情熱大陸


リムセメントは臭いし、リムテープは頼りない

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リムセメントが嫌な理由として、一番が室内で作業できないこと。

あの臭いが充満してぶっ倒れそうになる。

もし部屋の中でやろうものなら、たとえ窓を開けていたとしても家族からクレームが来ること間違いなし。

じゃあ、外でやることになるわけですが、外は暑いし、寒いし、蚊もいるし快適に作業できないわけです。

あとリムサイドにセメントがついちゃったりして、取るのも面倒。

だからリムセメントが嫌なんです。

市販されているチューブラーリムテープだけで、レース出てる人いるんですかね?

シクロクロスでは、めちゃくちゃ不安な接着強度。

タイヤを貼った後、タイヤサイドをちょっと持ち上げてみるテストをすると、あれ?っていうぐらい簡単に持ち上がる。

なんかやり方が違うのか?いや、やり方も何も間違いようがない。

鋭角なコーナーをせめたら一発で剥がれそう。

ケガする前にリムテープやめた。

発想を変えた両面テープ選び

ちょっと柔軟に考えると、両面テープとか接着の世界ってすごく進んでいて、なにも狭い自転車の世界から選ぶ必要はない。

とにかく、すぐ手に入れられる製品で、用意できないか試してみてたどりついたのがニトムズ 強力防水用両面テープ

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これは実に強力。

幅は30㎜と太いので、あらかじめ縦にカッターをいれて分割して使ってます。とくにキツイ臭いもせず、部屋の中で作業ができます。

気になる接着強度は必要にして十分。そして本来の使用用途がこちら。

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もちろん自転車部品とは全く関係ありませんが、屋外での使用が前提で、しかも防水なのがポイント。

シクロクロスレースだけにしか使用していないので、ほかの状況ではどうなるかわかりませんが、4シーズン前に、この両面テープで付けたタイヤも剥がれてきません。

リムセメントだったら、間違いなくパリパリになってしまう年月。

タイヤサイドを持ち上げるテストでも、まだテープの粘りが効いています。

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4シーズンもの間、幾度となく泥にさらされ、夏は屋外物置で高温状態の保管にも耐えたあとの状態がこれです。

年間レース数は10~15レース。

これまで、リムセメントでタイヤが取れたことはありますが、ニトムズ 強力防水用両面テープでは、トラブルがありません。 



すごい気になるミシュランチューブラー。



デメリット



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粘着テープは、主に基材と粘着剤で構成されています。また、そのテープをより使いやすくするため、下塗り層や背面処理層を設けているタイプもあります。     
                               
両面テープは、基材を中心に両側に粘着剤を塗布しており、その表面をセパレータで覆っています。使用される用途により、基材や粘着剤、その他の構成が決まります。

出典:日東電工CSシステム株式会社


一番のデメリットは、セパレーター(剥離紙)と呼ばれる粘着部分を保護するシートがであること。

これは結構な盲点で、さすがリムテープって専用品だなと思わせるところ。

タイヤと粘着剤に挟まれたセパレーターを引き抜くには、紙だと弱すぎてすぐ切れてしまうんです。タイヤを持ち上げて、セパレーターに負荷がかからないように、そ~っと、そ~っと、引き抜いていく。

これしか方法がありません。

まだ試していませんが、付属のセパレーターは全部剥がしてしまって、フィルム系のセパレーターを貼り付けてから、タイヤを付けて引き抜くというアイディアもあります。

果たして、セパレーターが売っているのかはわかりませんが。

もう一つ、あまりに強力なので、ほかの場所についたり、タイヤ交換で両面テープをタイヤから取り除くのには苦労します。

まとめ

脱リムセメントの効果。
  • 悪臭からの解放
  • ケチって少なめに塗ったがための事故率アップなんてことはない
  • 経年硬化の為の、タイヤ貼り直し回数軽減
  • 結構信頼できる両面テープ ニトムズ 強力防水用両面テープ
結構なメリットあります。
(試すときには自己責任でお願いします!)


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