自転車と英語初心者の情熱大陸

自転車レース歴30年の経験と、好きだけど全然上達しない英語学習の情熱を語ります。


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高い!ビンディングペダルシューズは高い!いろいろな技術が満載とはいえ、トップモデルは¥40,000を超えてくるものあります。これじゃ、さすがに手を出しにくい!

では、安いモデルはだめのでしょうか?レースでは通用しないのでしょうか?答えは気持ち問題!

プロ選手が履いているようなブランドのシューズは広告料が入っている事も、高価になっている要因だからです。高くても安くても、体に合わないものは役に立ちません。

この記事では、安くても品質のいいシューズをご紹介いたします!

自転車シューズの安いヤツってだめなの?

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結論から言うと、全くダメではありません。大まかにいうと、
  • 高価なほどソールが硬い
  • 安価なほどソールが柔らかい
なぜこのように差別化されているのでしょうか。

それは競技を想定とした場合、力のロスを極力防ぐためにソールを硬くして、ペダルを踏みこんだ時に無駄なく推進力として伝えることが求められるからです。

「力のロスがありません」

なんて言ったら、速くなりたい人たちは、欲しくなっちゃいます。僕も。だから高くても売れるわけです。

そうは言っても、硬すぎると逆に疲れてしまうし、履いているときの違和感もすごい。

逆に柔らかいソールは、ビギナー向けとかツーリング向け。

企業にとってあまりお金を出さない人に位置付けられているから、柔らかいソール=安いシューズという理由の一つでもあるのだと思います。

しかし、要はソールの硬さや形が、自分に合っているかどうかなのです。

これはサドルやハンドルと同じで体に触れる部分は、高価であればよくなじむわけでもなく、値段に関係なく自分に合ったものを選ぶことが大切です。

ビンディングペダルとは

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自転車シューズと言えば、シューズとセットでそろえるのがビンディングペダル。シューズとペダルを固定するものです。

競技に出ないまでも、週末ライドでもスニーカーでロードバイクに乗るのは、楽しさが半減してしまいます。

バイクシューズは、ソールの硬い柔らかいはあるもののスニーカーよりは、はるかにソールが硬く、ペダリングしやすくなっています。

バイクシューズとビンディングペダルを使用することは、サイクリングを楽しむうえで重要です。

よく、ペダルから足が外れなかった時が怖いくてバイクシューズを使用しない人がいますが、全くの間違い

少し慣れれば、停車時に簡単に外すことができます。それより怖いのが、登りやスピードアップした時にペダルから足が外れる怖さ。 

踏み込んだ瞬間ペダルから足が外れて、バランスを崩し転倒することや、スネをペダルに強打とか、いろいろなケガが頭をよぎります。こんなに怖いことはありません。

シマノから、クリッカーという手軽なビンディングペダルとシューズのシリーズが出ています。

ビンディングペダル入門者を対象としていて、ステップイン/ステップアウトが簡単にできるようになっています。

ビンディングペダルはまだ使っていないという方で、なんとなく怖いと思う方にはおすすめです。


安くていいシューズのおすすめ

Wiggleでこのシューズ目にしたことはありませんか?でも安すぎてなんか不安とか、本当に大丈夫?って思っている方結構いるのではないかと思います。

Giroそっくりじゃない?なんて思っている人も。

dhb Dorica ロードシューズ
僕は絶賛使用中です。めちゃくちゃいいです。

2018年3月に購入して、毎週末のトレーニングと年に数回のトラックレースに使っていますが、不具合はありません。

履き心地は、ズバリやわらか

ソールも柔らかめです。でも、硬いソールのシューズを履いた時の、あの違和感や疲労感はありません。履き口も柔らかく、くるぶしにも優しい。

アッパーが柔らかくなじみます。僕の足は結構関節がボコボコしていて、ゴツイ感じ。やわらかなアッパー素材のせいか、そのボコボコでさえも型どってしまいます。

安心してください。wiggleのHPでは、結んだ紐を固定するバンドが見えませんが、しっかりついています。

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シューレースならではの、自然な締め心地。確かに細身ではありますが、なじむので神経質になりすぎなくてもいい感じ。

悪いところが見つかりません。しかも激安!でも、これまでレース会場で見たのはたったの1回。

こんなにいいのに、みなさんはやっぱり高級志向なのか。

やたらデュラエースをよく見るし、日本ではあまり受け入れられないのかもしれません。

dhbのウエアは結構見かけるのに、シューズはまだまだ。dhbはシューズも価格以上です。

dhb Dorica MTBシューズ

同じアッパーを採用したMTBモデル。シューズがホワイトってすごく美しく見えます。なのに、MTBシューズでは、ほとんどホワイトはありません。

やはり使用環境を考慮したラインナップと言えるでしょう。

でもホワイトシューズが欲しいという方!あるんですdhbに。これだったら2足買って、一つはレース用にしても余裕な価格です。

あと毎年買って、常にいい白い状態を保つのも一つの方法。
こちらも同じくびっくり価格!
ソールが付いている分、若干高い?スパイクもつけられるので、しっかりとレースを想定しています。一つ残念なのが、つま先を傷からガードするものが付いていません。

大体どのMTBシューズも付いているのですが、コスト面から検討されなかったのか、オフロードで使用するとまず先につま先がやられてしまうので、ちょっと残念。

やっぱりトップモデルは高い

メーカーのトップモデルはやっぱり高価です。ここまで高いと、そうそうみんなが履けるとはいえません。もちろん、これを履くと速くなるわけでもないし、あくまで自分に合っているかどうかがポイント。

このほかにも、みんな大好きシマノシューズや、コストパフォーマンスの高い感じがするノースウェイブが人気です。

Giro Empire



似てるけど、楽勝で2万円オーバーwiggleで買えば安いけど、国内代理店経由だと¥38,000ぐらい。その変わり2020年モデルはアジアンラスト採用となっています。⇒GIRO STUDIO TOKYO

SIDI shot ロードシューズ
衝撃の4万円越え!今となってはトップモデルとしたら普通の価格設定。さすがに4万円越えのシューズには手がでません。SIDIはカカト上部を締められる調整機構が付いていて、足首が浮いてパカパカさせません。調整はマイナスドライバーで行います。

こんなに高いのはいらない…

ソールの硬さについて

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冒頭に言った高価なほどソールが硬く、安価なほど柔らかいというのは、はっきりと傾向があります。
  • 高価=レース仕様
  • 安価=ツーリング/タウン仕様
のような区分けがあるからです。

でも、ソールが硬ければ硬いほど、足への負担が大きいのです。

そうです。ソールが硬ければ、作用反作用の働きがしっかりと働いてしまうからです。

これはやがて疲労感につながります。

硬いばかりがいいとは限りません。カーボン素材だからといってシナリが効いているとは限りません。カチコチのカーボンソールのものも数多くあります。

ホビーライダーには、足にも優しいソールを選ぶと総合的に速く走れるかもしれません。

まとめ

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ピストレースでしっかり使ってます!この距離だとジロ エンパイア…

高価なモデルでも履いている人が多い、国内の自転車シューズ事情。周りに惑わされることはありません。自分に合ったものを、そしてお財布に余裕を持ったシューズ選びをしましょう。

機材云々よりも、走る事を楽しみましょう。

自転車は機材の影響を受けにくいスポーツです。シンプルなもので十分なんです。
あわせてどうぞ⇒自転車ミニマリスト宣言

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