継続させるコツ

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【非ロングライド派】ロードバイクで長距離乗らない理由

ロングライドに疲れたあなたへ。短時間でも満足できるロードバイクの楽しみ方を提案。距離より継続が鍵。
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【やめる理由に激しく共感】なぜロードバイクが続かないのか

継続に最も必要なのは、現状把握。現状を把握しないで、先なんてない。知っているけど、忘れがちなのが現状把握。闇雲に続けても、いつかモチベーション低下の時期はやってくる。まず今はどうなのか。
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【禁断の頂上休憩】一人でたのしむロードバイクのコツ

ロードバイクなら一人でも楽しい。好きな時間に出かけて、好きな時間に帰ってこれる。(子供が小さい時は、門限が厳しい…)グループライドも、もちろん楽しい。でも、なにも縛られない一人ライドも、ロードバイクの醍醐味。楽しみ方の一つが頂上休憩
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【ロードバイクは重いギアで楽しさ10倍!】あなたのギアは軽すぎる

歳と共に筋肉量は落ちていくし、放っておいたらのんびりサイクリングも辛くなっちゃう。重いギアは踏めないから、軽いギアで、クルクルクルクル回して楽になった錯覚を起こしてる。これは、ペダルを踏み込んだ時の重さを、不快に感じてしまうから。
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【これだけは守れ!】謎だらけのロードバイク集団走行ルールを初心者向けに解説

一人で走っても十分に楽しめるロードバイクは、それだけで終わってしまうひとも多い。知らない仲間に入るのは、勇気が必要。わざわざそんなことしなくても楽しいから、今日もまたお一人様ライド…。実は、ロードバイクの楽しさの大部分は、集団走行と言っても過言ではない
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【パワーメーター不要】ボビーサイクリストにおすすめなのは心拍計【メンタルを映し出す】

コモディティ化が進んだ心拍計は、すでに熟成したアイテム。これ以上、飛躍的に進化することはない。高性能、高機能な製品が安く買える状態。心拍計が最先端だったころ精度は悪かった。今では、しっかりとしたメーカー品なら、そのような心配はない。
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【ロードバイク精神論】科学的にやりたいけど最後は根性が必要

根性論から目をそらしてはいけない。科学的トレーニングをこなすのにも、結局根性が必要になってくる。ホビーレースなら、根性だけのトレーニングでも十分楽しめる。仲間と走る機会があって、競り合っていれば必ず強くなれる。そこにはパワーメーターも、ハートレートモニターもいらない。
海外自転車文化

【30年前の写真】ロードバイクブーム以前の暗黒時代とはどんなものだったのか

ロードバイクに対する世間の目は、想像を絶するほど冷たかった。約20~30年前、昨今のロードバイク事情とは、全く異なる時代があった。呼び方もロードバイクじゃなくて、ロードレーサー。(なんかダサい)ツール・ド・フランスでさえも、よく知られていない時代があった。
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【雨の日どうしてる?】外で乗る最大の対策はマインドセット【ロードバイク】

雨の日は乗らないって決めちゃうと、まあまあ乗る機会を失うことになる。雨降ってる=乗らない。あまりにも短絡的だから、簡単に乗ることをやめない。いろんなことを考慮する。雨でも走ってみると、意外に楽しい。要は乗りたいときに乗る。もっと野性的になる。
海外自転車文化

【30年前のベルギー】本場のローカルレースはすべてが違った

どうしても、自転車の本場の空気を感じたかった。インターネットで情報収集できなかった1995年。日本に居ながらホームステイ先を探すのは非常に困難だった。なんとしても、自転車レースがメジャーな国へ行ってみたかったホームステイ先から、地図を開いてレース会場を探し出す。歩いている人へ会場の場所を聞きまくる。