自転車と英語初心者の情熱大陸

高級志向、パーツの増設に疑問を持ち、安くていいもの、シンプルな自転車ライフの提案と、好きだけど全然上達しない英語学習の情熱を語ります。


IMG_20200709_075948 (1)

2012年「ジロ エンパイア」を見た時、衝撃がはしりました。 

まさかのヒモ靴!

1970年代までのシューズじゃあるまいし、あらゆるテクノロジーで進化してきたんじゃないの?

ところが、

デコボコしたところがないツルっとした形は、それまでのシューズとは一線を画すデザインでした。

そんな魅力的なジロ エンパイアをご紹介いたします。

ジロ エンパイア VR90 は魅力的!

ジロ エンパイアは、ロードシューズとMTBシューズの2種類。

アッパーは同じで、ソールがそれぞれの用途に合わせて変更されています。

まず目に飛び込んでくるのがヒモ。

それまでのバイクシューズは、ベルクロという俗にいう「マジックテープ」正式名称「面ファスナー」 か、BOAダイヤル という今では主流になっているワイヤーをダイヤルで巻いて締め付けるタイプが主流となっていました。

みんなと違う事をやるGiroの発想の豊かさがたまらない。

それまで、ゴツゴツしていたアッパーが当たり前だった当時、このデザインは、話題をかっさらいました。

シンプルなデザインを追求したiPhoneと重なるものを感じました。

ヒモ靴はメンドクサイ?

カッコいいんだけど、ヒモがなーと思っている方は結構いるのではないかと思います。

トレーニングに出かけるつもりでシューズを履いて、しっかりとヒモを締め出かけようと思ったら財布を忘れて、家の中に戻らなくてはいけない。

そんな時もう一度、ヒモをほどいてやり直し…

こんな場合は仕方ありませんが、ちょうちょ結びを一瞬で完了させる縛り方があります。


最初のクロスさせるところは、時間を短縮できませんが小指を掛けるところからは、あっという間です。

コツはシューズを脱ぐ際に、クロスしているヒモをほどかないこと。

そうすると次に履く時は、小指を掛けるところから始められるので、一瞬でちょうちょ結びが完了します。

クロスをほどかず脱ぐのは、ヒモが長くないとほどけてしまいますが、ジロ エンパイアはもともとヒモが長いので、問題ありません。

サイズ感とWiggle

僕が履いているものは2019年モデル。2020年モデルからはアジア向けにラストが変更された模様

正規代理店で購入すると、入念にサイズ感を確かめられます。



ご使用頂き、購入日より60日以内にサイズが合わなければ適正サイズに交換いたします。

出典:ダイアテック


かなりすごいプログラムで、正規品を買うメリットが大きいと思いますが、価格も約4万円!ワォ。

庶民サイクリストの強い味方Wiggleで安く買う場合は、アジアンフィットではないはずなので、2019年モデル(アジアンフィットでない)のフィット感をお伝えいたします。

写真は2020年モデル。アッパーのパンチングがかっこよく変更されています。

僕の足のサイズ
  • 足長 263㎜
  • 足囲 240㎜ (幅広ではないみたい)
  • 正しいはかり方⇒アシックス
  • ジロ エンパイア VR90 のサイズ:42
感想
  • 足先に余裕アリ
    先端にコーキング材を詰め物として型取りして完璧フィット
  • 幅はピッタリフィットしている感じ 
    よく言えば
  • 4~5時間履いていると、小指が気になってくる 
    脱いでみると赤くなってるけど痛くはない
  • 踵のホールド感はやさしい 
    SIDIはしっかりしているけど「履いている」感がすごい
  • 履き口は柔らかく快適 くるぶしが当たっても痛くない 
    新品のSIDI Drakoでは固くて、くるぶしから流血したが我慢して履いてた
  • 大きすぎない履き口で踵が上がってくることはない 
    小さいと足が抜けずらいけど窮屈

ジロ エンパイアのサイズを選ぶ時のポイント

シューレースホールが平行になる事

足首にかけてシューレースホールが広がってしまうサイズだと、見た目が残念な感じになってしまいます。無理やり履いているみたいな…

IMG_20200709_075944 (1)



壊れない

メカ的なものは一切ないので当たり前。

自転車レース歴30年の中で1回だけ不運だったことが…

当時住んでいた静岡県から石川県のレースに遠征した時、レース会場でラチェットが破損してレースに出られなかった経験があります。

非常に稀ですが、何か機構を持っているものは壊れる可能性はゼロにできません。

ソックスも重要

Lance Armstrong や、Tom pidcock のようなトップ選手だと先入観からか、かっこよく見えるのですが、そうではい人は、シューズより濃い色を選ぶのが鉄則です。

最新のダイヤルカリカリもいいですが、シンプルなヒモを現代の感覚に落とし込んだGiroのセンスの良さに関心します。


SPONSORED LINK

このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク
スポンサードリンク

コメント

コメントフォーム
記事の評価
  • リセット
  • リセット