ローテク自転車研究所 所長

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フォーム

【ハンドルとサドルの落差】【脱初心者】初心者っぽいのはこのせいだった

大柄じゃないと、ハンドルとサドルの落差を大きくするのは無理。ホイールサイズは同じだから、体格差はあっても落差はそんなに出せない。コラムスペーサーを外しても、ハンドルは思ったほど低くならない。「ハンドルを低くすると視界が狭くなる」というのは大げさすぎ。
機材

【機械式コンポ】スラムのダブルタップ愛が止まらない【電動はいらない】

シフトアップもダウンも、レバーを同じ方向に倒すだけでリアディレイラーが左右に動く。1本のレバーで完結するこのメカニズムに惹かれて即購入。超シンプルなパーツ構成に、設計者のセンスが詰まっていた。
メンテナンス

【電動エアポンプ】シュポシュポ作業からの解放【アイリスオーヤマ】【自転車】

車やバイクは2〜3ber、ロードバイクは7〜8berと、入れにくいのは断然ロード。面倒で空気圧が低いまま走行し、パンクを繰り返す人多数。そこでフロアポンプを調査。すると電動エアポンプなる便利グッズを発見!
クロモリフレーム

【自転車カスタムペイント】リペイントしたら愛着100倍になった【再塗装】

今は「新しいものを次々と買い替えるより、今持っているものを大事に長く使う」のがカッコいい時代。そんな流れの中で、リペイントはすごくフィットする選択肢だと思う。だって新車を買うときって、大抵は「2色から選べ」みたいに、面白みのない決められた選択肢しかないでしょ?だったら、自分の愛車を好きな色に塗り替えてあげるほうが断然イケてる。結論、新車なんていらない。
機材

【金属パーツにすべき箇所】個性出すおすすめバイクパーツ選び【クロモリフレーム編】

シマノ以外のブランドにも、カッコいいパーツはたくさんあります。ただ、そうしたパーツは時に機能面でクセがあったりもします。でもそれがまた面白いところ。軽さと高剛性を追求すれば速さも手に入る──もちろんそれは間違っていない。でも、もし求めるのが「おもしろい」だとしたら、それこそ趣味としてのバイクの醍醐味でしょう。パーツ選びに正解なんてない。面白いと思えるなら、それで十分なんです。
自転車通勤

【自転車通勤】普段履きに限りなく近いビンディングシューズ【シマノ XC3 SH-XC300】

自転車通勤を快適に楽しむなら、通勤用としての自転車をきちんと用意したほうがいい。レースで使い古したバイクを通勤に使い回すのはやめたほうが無難だ。というのも、レース用の自転車やアイテムは、その名の通りレースに特化して作られているからだ。レースでのパフォーマンスを最大限に引き出すための設計は、普段のゆったりとした通勤ライドには必ずしも合わない。だからこそ、通勤用には通勤に適した自転車を選ぶのが正解だ。
継続させるコツ

【100キロ】ロードバイク初心者でも必ず成功できる方法【周回コース】

100キロ走破は、自転車を知らない一般人との分水嶺だ。自転車を知らない人にとって、100キロという距離は想像もつかないほど長い。だからこそ、その話をすると驚かれるし、反応がとても良い。まさに承認欲求を満たす瞬間。それが、100キロライドの魅力だ。
中華パーツ

【安いピスト】5年も乗ったけど大丈夫【中華フレームは侮れない】

通常の流通価格からは、かけ離れて安い価格で販売されている中華フレーム。あまりの安さから品質への不安がかなりの残る。いや、残るどころか不安しかない。でも、使ってみないと真相はわからないのも確か。それに、購入目的はペダリングのトレーニング。
継続させるコツ

【初心者ほどやらない】ロードバイクでスプリントしてる?【スカッ!とするよ】

スプリントの魅力を徹底解説。短時間で達成感を得られ、マンネリ防止やモチベーション向上に最適。一人でも楽しめる方法や安全な練習場所の選び方、フォーム改善のポイントまで詳しく紹介。ロングライドだけで満足できない方、忙しくて時間が取れない方にもおすすめ。
レース

【ロードレースライブ】日本語解説がない落とし穴【実は難解な競技】

ロードレース観戦が退屈?それ、日本語解説がないせいかも。映像だけでは伝わらない戦略や駆け引きの面白さを、元選手の解説で深掘り。初心者でも楽しめる観戦のコツを紹介します。J SPORTSの活用法も解説。レースの魅力を再発見しよう!