ローテク自転車研究所 所長

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機材

【クロモリ】こだわり強めなスチールフレームとパーツたち【シクロクロス】

使用するパーツは、ローテク全開。一貫してスチールバイクに乗り続けている。ディスクブレーキも、電動シフトも、1㎜も興味が無い。シマノがすごいのはわかってる。でもスラムが好き。トレンドには左右されない。されたくない。
ウエア

【ロードバイク】グローブいる・いらない論争【せっちゅう案】

必ずつける人もいれば、絶対付けない人もいる。グローブはいらないのか、はたまたいるのか。案外なにも考えずにつけている人も多い。逆に付けない人は、こだわりがある人が多い。真っ二つに分かれるグローブ着用論。安全性と快適性の両立。
コース紹介

【ヒルクライム初心者】実は渋峠に行く快適ルートがあった【ロードバイク】

絶景を険しい山道を走ることなく味わえる。そうなるとどうなるか。人が集まる車やバイクがひっきりなしに通る。関東平野に住んでいる山とは縁遠い方々が、想像するよりも快適に登れないのが渋峠。実はその隣りにある「笠岳」通過するルートのほうが断然快適。
ウエア

【ロードバイクジレ】春のライドが劇的に変わるおすすめベスト【実走レビュー】

ウインドブレーカーは、体が温まれば脱いでしまうけど、ベストの装着時間はもっと長い。ストレッチ素材が、現代のウエアにマッチする。バタバタしてると違和感を感じる。ストレッチ素材でアウトラインが崩れないカペルミュールベストはありがたい。
ピスト

【ピストブレーキ】完ぺきなブレーキ取り付けで楽しむ固定ギア走行【ないと楽しめない】

確かに、ブレーキレバーとかブレーキ本体がついているピストは魅力的ではない。シンプルであればあるほど美しいピスト。が、しかしブレーキなしで公道を走ると道路交通法違反。だから、仕方なく取り付ける。ここが大きな間違い。
中華パーツ

【チタンボルトはおすすめ】確かに軽い【たのしさ重視の軽量化】

ボルトをチタンにしたところで、たいして変わんない。でも視点を変えてみるとボルト一本でこんなに違うの?っていうぐらい軽い。細く長く楽しめるチューンナップ。大きな投資を必要ないチューンナップがチタンボルト化。
メンテナンス

【リムセメント除去】おすすめ激落ちリムーバー【チューブラーテープ化】

リムセメントは扱いにくい。臭いし、べとべとするし、テープで済むならそれがいい。でも、シクロクロスで使う場合は、低圧と泥の侵入でロードほど簡単には考えられない。専用のテープを貼ったとしても、完全には頼れない。両面テープの世界は発達していて、自転車用である必要はない。
継続させるコツ

【ロードバイク初心者】がんばりどころの勘違いとは【トレーニング】

初心者は先頭交代で前に出たとき、必ず加速して集団の秩序を乱しがち。先頭に出てる間、まるで周りを気にしなくなる。そして撃沈。先頭は速く走らなくてはならないイメージを捨てなくてはいけない。
ウエア

【ロードバイク】ソックスシューズカバーがおすすめな理由【こなれ感アップ】

ソックスシューズカバーの存在すら知らないひとも、まだまだいる。すごくいいのに、履いてるひとは極少数。でもトップライダーにはポピュラーな存在。ソックスシューズカバーは速ければ速いほど着用率が上がる。
機材

【ロードバイクパーツ】ブランドを揃えないとダサくなる【シマノとカンパ】

アディダスの服で、ナイキの靴だったら、わかりやすくカッコ悪るい。シマノパーツで、カンパホイールも同じこと。「そんなのこだわりすぎじゃない?」でも、やっぱりブランドがチグハグなのは初心者が圧倒的に多い。