自転車と英語初心者の情熱大陸

高級志向、パーツの増設に疑問を持ち、安くていいもの、シンプルな自転車ライフの提案と、好きだけど全然上達しない英語学習の情熱を語ります。


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シフトチェンジしてますか?

そんなのあらためて考えたことない。

そもそも、あまりシフトチェンジしない

特に、ロードバイクに乗りはじめたばかりだと、どんな場面でシフトチェンジしたらよいかわかりません。

恐らくロードバイク歴が長い人は、初心者の想像する3倍も4倍も、シフトチェンジの回数は多いのです。

そのぐらい頻繁にシフトチェンジするものなんです。

この記事では、初心者にありがちなシフトミスをピックアップして改善点をご紹介いたします。

ロードバイク初心者の為のシフトチェンジ講座

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  • 家を出て行きなりアウターにいれてる
  • 平地なのにインナーに入ってる
  • ヒルクライムは常にインナーロー
(アウターとはクランクに付いている大きい側のギア。インナーとはその内側の小さいギアのこと)
(その他にアウタートップ、アウターローなんて言います)

心当たりがあったらやばい。

ギアのことなんて、気にしないで走っちゃってる動かぬ証拠。

本人は快調に走っているつもりでも、インナー×トップでくるくる足が回ってるなんてことも、よくあります。

(インナー×トップとは前がインナーで後ろのギアが一番小さいギアに入っていること)

そのひとつの原因として大きいのが、いつも一人で走っていること。

人との違いに気がつく機会がないから治りにくい。

解決策: いつも一人で走っているなら、自転車のパイセンと走ろう!

そして、自転車のパイセンがシフトチェンジしているタイミングをじっくり観察!

これが一番身に付くし、効果バツグン。

なんですが、チームに入ったりプロショップの門をたたくのは勇気がいること。

という事でこの記事では、どんなタイミングでシフトチェンジするのかを説明していきます。

丁寧なシフトチェンジ

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「トレーニングの出だし、アウターに入っていませんか?」

ウォーミングアップを軽視しがちな初心者あるある。

自分の体力を乾電池のようにたとえて「使ったら減る」理論で、アップをしないなんて人もいます。

でも、身体が暖まっていない状況で、大きな負荷をかけてはいけません。

なんのスポーツでもウォーミングアップをするはずです。

ウォーミングアップをしなければ、自分の力を発揮できません。

解決策: 走り始めは、インナーにいれて足にトルクがかからないほどのギアで15分ぐらいは走りましょう。

「コーナーに入る前でシフトダウンしてますか?」

コーナーを抜けてから、ちょうトルクが掛かった状態でチェーンをバッチンバッチン言わしながら変速して曲がってる初心者を結構見かけます。

解決策: コーナー立ち上がり時のギアのかかり具合を、想像してコーナー手前でシフトチェンジ。

コーナーで減速するのに、それまでのスピードで走っていたギアでコーナーを抜けようとすれば重いのは当たり前。

だから、ギアを落としてからコーナーに入るのが普通です。

「トルクを抜いてシフトチェンジしてます?」

シマノのシフト性能がスゴすぎて、力いっぱい踏み込んだ状態でも変速します。

その昔、今のようにギアチェンジしやすく刃先の形状の工夫や溝は無く、ただチェーンが脱線してギアが変わるシフト動作でした。

ギアを変える時は、ペダリングを一瞬ゆるめるないと変速しませんでした。

実は、今もこのテクニックは有効です。

技術が進んで、踏み込んだ状態でも変速しますが、一瞬ゆるめて変速したほうが断然スムースです。

ペダリングをゆるめるといっても、周りの人がみてわかるレベルではありません。

ほんの一瞬、すこしだけでいんです。

変速が劇的にスムースになります。

コーナー立ち上がりのダンシングも問題だったらこちら⇒ロードバイクでダンシングする時のバイクの倒し方

貧脚ならシフトチェンジ

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ロードバイク歴が長い人よりも、初心者のほうがシフトチェンジの回数が少ない問題。

足に掛かる負荷を一定に保つために、ギアはあるわけです。

負荷の上下が、筋肉に負荷が掛けるわけです。

それが筋トレ。

そして筋肥大。

筋トレをしているわけではないので、負荷を敏感に感じ取って変速するようにしましょう。

理由はわかりませんが、昔の初心者はやたらギアが重く、最近の初心者はやたらギアが軽い傾向があるように感じます。

シチュエーションは登り。
  1. 勾配がきつくなって負荷が高くなってきたらシフトダウン
  2. 勾配がゆるくなって負荷が低くなった時にシフトアップ
1はできても2はなかなかできない。

2ができるかどうかが、スピードアップの分かれ道。

勾配がゆるくなってきたとはいえ、登りでシフトアップするわけですから、その先も続く登りのことを考えると

「力を温存しておこう」

「もう無理。これで精一杯」

ってなりがち。

これが、シフトチェンジしない理由の一つ。

貧脚は出力が低いだけじゃなくて、クランクを回す力も未発達。

だから負荷が低い状態で回転を上げないなら、シフトアップしないと失速するわけです。

解決策:負荷を敏感に感じ取って変速すること。

貧脚から卒業できず悩んでやめようかと思っている人⇒ロードバイクをやめたいと思ったら見てください。

まとめ

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  1. できることなら、自転車パイセンと仲良くなって一緒に走って技術を盗む
  2. 前もってシフトチェンジ
  3. 細かく、小刻みにシフトチェンジして、変速に気を使おう

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