自転車と英語初心者の情熱大陸

高級志向、パーツの増設に疑問を持ち、安くていいもの、シンプルな自転車ライフの提案と、好きだけど全然上達しない英語学習の情熱を語ります。

英語との出合いは20数年前、本場の自転車レースを味わうために行ったベルギーでした。

それまでも、英語には出会っているはずですが、僕の気持ちとはすれ違いで、気にも留めることはありませんでした。

英語の授業はつまんなかったなー。
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イチから英語をやり直す!

なぜ英語学習を始めようと思ったか。

それは外国人としゃべりたいから。外国人としゃべることができたら、その国の文化を直接聞ける。

ニュースなんかを見ていると、母国に対してのほこりや愛情が、どうも日本人とは大きくちがうように感じます。

もしも、深い話をすることができたとしたら、どれだけ面白い話しが聞けるのだろうか。

そんなことを思うようになり、英語学習を始めました。

意外と思い出す英語

わからない事が、わからない程酷かった…

言語を勉強しているはずなのに、勉強したことを全く使う事もないし、使う予定もありません。こんなことに力が入るはずがない。

なんでこんなことを習わなくてはならないのか、そんなことまで思っていました。

しかし、あれほど勉強もせず一切興味がなかった英語ですが、ベルギーに行って現地の人話したときに、記憶の中にしまい込まれていた、フレーズが出てくるのにはびっくりしました。

「「~しなければならない」は、たしか、I have to だったな」

やっと英語を実際に使う場面になって、やっと頭の中に登場して、使うことができたのです。現地にいた日本人の知り合いも、こんな体験をしたと言っていました。

英語の為ではなかった

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ベルギーへ行くきっかけは、只々本場を知りたいというシンプルな気持ち。今と違って、ネットもないし現地の自転車情報は写真がほとんど。それがかえって興味をそそりました。

自転車雑誌で、ベルギーの自転車選手を受け入れるホームステイを紹介してい記事を見たとき、「これだ!行くしかない!」と思いました。

出版社に手紙を送って筆者から手紙をもらうという今では想像もできない連絡方法で、ホームステイ先の電話番号を教えてもらいました。

ホームステイ先の家族は、奥さんが日本人で旦那さんがベルギー人という構成。一応奥さんが、対応してくれるので難なく滞在先を決めることができました。

その時、僕は19歳。

あの当時、ここまでの段取りを一人でやったのは、我ながらすごいなと自画自賛。しかも、海外は初めてで飛行機も初めて。
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ベルギー直行便に乗って12時間。機内は立ってはいけないと思い込んで一度も席をただず、現地に到着(知らないってすごい)。


それまで対応してくれた日本人の奥さんが、迎えに来てくれるもんだと勝手に思っていましたがそこにいたのは、旦那さん。

旦那さんが話すのはフラマン語というオランダ語が強く訛った言葉と英語。空港から家までの高速道路で、人生初めてガイジンに話した英語が

This is highway?

通じるけど、分かって言ったわけではなく、Be動詞を前に出すのを忘れた。

Yeah.と旦那さん。

でも、通じたんです!感動したのをよく覚えています。ここで初めて英語に興味が湧いたのでした。

「通じる」という感動体験

なぜベルギーに行ったかというと、それは自転車レースの為。

もしも自転車レースの本場が秋田県だったら、そこでよかった。とにかく自転車レースがメジャーな場所に行って、文化を感じたかった。ただそれだけ。

でも、行ってみたら自転車より面白かったのが英語。

カタカナで書いてあるような、その場しのぎの旅行英会話本を片手にそれを見て言うと一応通じました。

その時の感動は今でもわすれません。外国人と話せていることに感動し、昼間自転車仲間と話した会話でわからないことを夜、辞書で調べる。調べて分かったら、次の日使ってみる。

通じる。

こんなに言語が面白いとは思わなかった。新しい発見でした。

ベルギー滞在は合計約1年。ホームステイを3か月。いったん帰国して1年バイトをし、ためたお金で8か月の滞在しました。

でもあまり英語は成長しませんでした。辞書で調べて勉強している気にはなったけど、結局、全然足りてなかったという事です。


結局


異国の人と意思疎通ができるってすごい事。地球上に生まれたんだから、地球単位で物事を考えたい。

その一歩は外国語習得。

100年かかるかもしれないほど、成長しないけどコツコツやっていきます。何とかお金をかけずに英語使う機会を得るためにitalkiやってます。
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