【自転車通勤】普段履きに限りなく近いビンディングシューズ【シマノ XC3 SH-XC300】

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自転車通勤でもビンディングペダルが必要なの?

んー。通勤スタイルによる

スポーツバイクだから、ビンディングペダルをつけなきゃ、イケないわけじゃない。

ましてや、通勤だけのことを考えたら、カーボソールのバリバリレース仕様ビンディングシューズなんて使いにくくてしょうがない。

自転車通勤は、自転車通勤として別もので考えたほうが、結局は快適に走れる。

レースで使い古したから、通勤に回すとかはやめたほうがいい。

なぜなら、それはレース用だから。

レース用のアイテムは、やはりレースに特化している。

だから、ゆるゆる自転車通勤にはマッチしなくて当然。

通勤をトレーニングの一環として考えているなら別だけど、そうでないならフラットペダルだってアリ。

だけど、

  • たまにはスピード出したい
  • ある程度のペースで走りたい時もある
  • 遠回り通勤に挑戦

こんな通勤スタイルなら、最適なシューズはシマノ XC3(SH-XC300)

ゆるポタ通勤と、通勤トレーニングの中間にぴったりなMTBシューズだった。

とにかく、ソールが快適。

自転車通勤は特別

シューズの選択

通勤だからなんでもよくね?

完全に間違ってる。

トレーニングや週末ライドよりも、乗る回数は通勤のほうが多い。

毎回毎回、使い古しの物だったり、使い勝手の悪い安物は、小さなストレスになる。

そうかと言って、限られている資金の多くを「通勤用」へ投入するわけにはいかない。

しかし、目的にあったものを選んで用意すれば、快適な通勤環境を作れる。

その一つがビンディングシューズ。

場合によっては、フラットペダルを選択したほうが快適になる。

【自転車通勤】フラットペダルとスニーカーって意外に快適だった

ビンディングシューズは、ペダルに固定されるので、効率がよくなる。

引き足が使えるなら、さらにビンディングシューズは効果的。

自転車通勤のスタイルが、それなりにスピードを出したり距離を乗るなら、ビンディングシューズの選択は正しい。

歩いたときの感触が大事

結構柔らかい

ビンディングシューズとして売っているものは、それなりにソールの硬さが確保されている。

だから、ソールが柔らかいんじゃないかという心配は不要

もちろんシマノ XC3 SH-XC300だって、例外ではない。

ソールはやわらかいけど、当然スニーカーとは全く別物。

自転車通勤用ビンディングシューズで大事なのは、必要最低限の硬さ

むしろ、チェックするところは、ペダリングしたときの感触じゃなくて歩いた時。

違和感なくコンビニの店内を歩けるか。

意外なチェックポイントだけど、快適かどうかはここで決まる。

硬けりゃいいってもんじゃない

インソールを外すと、あみあみになってる

いやいや、ダイレクト感って大事でしょー

確かに大事。

ダイレクトって気持ちいい。

自転車における究極なダイレクト感を得られるものはピストバイク。

【固定ギア】シングルスピードでロングライドは半端ない満足感【カフェに寄り道】

でも、ダイレクトなだけあって身体へのダメージも大きい。

短い通勤だけだから問題ないと思いきや、毎日となるとジリジリ疲労が蓄積する。

やはり、適材適所が大事。

自転車通勤には、バキバキのカーボソールなんていらない。

いいところ、気になるところ

BOAダイアル1個なのは快適

BOAダイヤル1個だから通勤用に最適

まず不安になるのが、BOAダイヤルが1個しかない件。

しっかりホールドしてくれるのか。

自転車通勤用として考えると、BOAダイヤル1個は理にかなってる。

ダイヤル1個しかないけど、逆に1個で締め上げられるということ

大した差ではないけど、もしダイヤル2個ついていたら両足で4個になる。

朝の忙しい時に、4個回すか、2個だけで済むか。

こだわるところじゃないけど、より手軽なのは助かる。

癖がある締め付けけ具合

でも、ちょっと締め付け箇所に癖がある。

つま先側が締まりやすい傾向にあるっぽい。

履くときには、かかとを床にポンポンと軽く落として履くようにしている。

これはスキーブーツでも、同様なのでこの手のギアには共通の履き方。

そうすることで、幾分足の甲の締め付けも、強めになる。

1個のダイヤルなので、完璧とはいかないけど、自転車通勤としては全く問題ない。

足首は狭め

BOAダイヤルでストラップ式を採用しているシューズ以外の共通点。

履きにくい
脱ぎにくい

やや気になるところ。

通勤だから行き帰りで、この動作が全部で4回必要になる。

もうちょっとワイヤーが長ければなーと思うけど、まあこんなもんでしょう。

通勤に絶妙なシマノ XC3 SH-XC300

見事な質感

さすがシマノのクオリティ

この品質で1万円そこそこ。

見事としか言いようがない質感。

アッパーは安心感のある厚みで、荒っぽい使い方をしても問題なさそう。

年がら年中使うものなので、過度に冷却を意識した構造なヤツはいただけない。

若干の雨なら、シューズの中に入ってこないぐらいメッシュ面積がいい。

シマノ XC3 SH-XC300は丁度いいメッシュ面積。

ソールのグリップ

レーシーなシューズとは違うグリップ感

ほぼスニーカー。

それぐらいラバーソールのグリップ感がいい。

レーシングシューズだと、土踏まずがカーボンむき出しのヤツもある。

これが結構滑る原因になる。

とくに、ペダルの上に一旦足を乗せるときとか、ツルッといっちゃう。

シマノ XC3 SH-XC300なら、かなりの安心感。

自転車通勤では重要なペダリング時以外の快適性が満点。

カラー選択なら黒一択

3種類のカラーが用意されている。

  • ブラック
  • ネイビー
  • ホワイト

MTBシューズでホワイトの設定があるのがうれしい。

やっぱり、バイクシューズはホワイトがキマる。

でも、通勤に使うならバッドチョイス。

気を使うことがない黒一択。

  • シューズの先端は必ずタイヤとこすれる
  • クランクとシューズの内側がこすれる
  • 雨の日の次の日も履く

通勤用は、黒に限る。

Amazonで見る

楽天で見る

ワイズロードで見る

まとめ

自転車通勤は特別
通勤には通勤ならではの問題がある。専用品を揃えるのがベター。

いいところ、気になるところ
コストカットの部分は明らかだけど、値段を考えれば納得。むしろ感動。

通勤に絶妙なシマノ XC3 SH-XC300
素直に履き心地がいい。丈夫そうで何より。

プロフィール
この記事を書いた人
自転車普及研究所

自転車レース歴30年。
16歳で初レース、初クラッシュ。
そこで火が付き19歳でベルギーへ3か月間のロードレース活動。

翌年渡航資金を貯め、21歳で再び7カ月間ベルギーでレース参戦。
滞在中に語学の面白さに気付き、英語学習を開始。

以後、独学で英語学習しつつ、シクロクロスを中心にレース活動中。

シンプルな自転車ライフの提案と英語攻略を目指します。

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