クロモリフレーム 【自転車カスタムペイント】リペイントしたら愛着100倍になった【再塗装】 新しいものをバンバン買うよりも、長く大事に使うのがクールな時代。そんな時代にリペイントは適してる。新車を買うときに、フレームカラーは「2色のどちらか選べ」みたいな、つまんない選択を強いられる。結論、新車はいらない。 2022.09.21 クロモリフレーム
クロモリフレーム 【クロモリ】マジでパナモリ選ぶんすか?クロモリフレームの今をざっくり解説 *写真はパナモリではありませんパナモリってなに?パナソニックのクロモリフレームのことお手軽にオーダーフレームが出来ることで有名なパナモリ。でも、ホントにクロモリが好きならあれは選択しない。その理由デザインが「古くさい」(まあ一般的には、クロ 2021.10.13 2023.01.21 クロモリフレーム
クロモリフレーム 【カンチブレーキ】クロモリバイクなのにディスクブレーキにするんですか?【オタク向け】 デコチャリでスチールフレーム+ディスクブレーキは存在していた。スポーツバイクとしての自転車部品を開発する人たちだって、とっくに思いついていたはず。それでもクロモリにディスクブレーキが搭載されなかったのはなぜか。 2021.04.04 2023.03.06 クロモリフレーム
クロモリフレーム 【クロモリフォーク】今さらクロモリフォークを選んだ理由【オタクすぎて閲覧注意】 カスタムスチールフレームを考えていても、フォークは検討の余地なくカーボンにする人が多い。でも、見た目がアンバランスになることを想像してほしい。フロント部分だけが異常にボリュームアップしてしまう。スチールフォークの剛性に疑問はいらない。 2021.01.21 2023.01.21 クロモリフレーム
クロモリフレーム 【クロモリフレーム】逆にカーボンよりも強い存在感【カーボン一辺倒に飽きた】 今じゃ、カーボンの特別感は全くないね逆に、細身のクロモリフレームの方がインパクトが大きい。そんな古くて、新しいのがクロモリフレーム自転車は100年前からほとんど形を変えていない。競技が誕生してからの間、ほとんどの時代で活躍してきたのはクロモ 2020.09.21 2023.07.25 クロモリフレーム