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【マッドガード】泥よけはダサいから付けなくていいのか【鬼快適】

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泥よけなんてマジだせーよ。

あんなのつけてまで乗りたくないね。

そう。

その通り。

そう思ってた。

アレを付けて走るなんて美的センスのかけらもない。

いや、間違ってた。

これが快適すぎてやめられない。

ママチャリだったら、泥よけがついているのは当たり前。

泥が飛んでこなくて当然だと思ってる。

ところが、ロードバイクは泥よけがないのが当たり前。

だから、泥とか水が飛んでこないだけで感動する。


こんなに路面がビショビショなのにお尻が濡れない

レーパンのパッドが濡れた時の、あの不快感。

あれがイヤだから、水溜まりにはそっと侵入する。

走っているときに、そんなことを気にすること自体が楽しくない。

限られた趣味の時間を、存分に楽しみたい。

泥よけじゃなくてマッドガード。

これだけでも、イメージアップ。

もう、マッドガードはカッコ悪くない。

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結局フルフェンダーに落ち着く

見ていて安心の泥はね対策

汚れないのが大前提

スポーツバイクの軽快さを崩さないように、マッドガードも手軽で軽快なものが売られている。

よく見るのが、ワンタッチ式のリア用マッドガード。

しかも短いヤツ。

わかる。

それを付けたい気持ち。

カッコ悪いからなるべく小さいものがいい。

でも、タイヤの直径よりも長くないと、泥はねは防げない。

カッコ悪くなるのを承知でマッドガードをつけているのに、泥はねを防げないほどバカバカしいものはない。

どうせつけるなら、濡れない、汚れないやつがイイ。

やっぱり、タイヤ周長の1/3以上あるものが確実。

シルエットが崩れない

タイヤと泥よけの隙間をビッチリ揃えるのがカッコよく見えるコツ

それは、いわゆるフルフェンダー(フルマッドガード?)。

そもそもタイヤに沿ってるわけだから、全体的なシルエットは、むしろこっちの方が崩れない。

ワンタッチ式は、異物感がモロ。


それではなぜ、ワンタッチ式のほうが人気なのか。


理由は二つ

  1. 取付け取り外しが楽
  2. 部品単体で見ると、ワンタッチ式の方がカッコイイ

落とし穴は2番。

(別に落とし穴じゃないけど)

スポーツバイクには「こっちが正解」ってデザインしてる。

こういう余分なものは、最小限に抑えますっていう形が、フルフェンダーを選択肢に入れない。

ところが、付けてみると異物感がモロ。

売っている姿はダサくても、いざ付けてみると圧倒的に自然に見えるのがフルフェンダー。

効果絶大フロントフェンダー

この長さがミソ。ここまであるとシューズが濡れない

ワンタッチ式のリア用マッドガードでも、タイヤ直径ぐらいの長さがあれば効果はある。

でもフロント用マッドガードは、そうはいかない。

フロント用の簡易型は大体、ダウンチューブに付けるタイプ。

これは、ほぼ無意味。

まっすぐ走っている限り、ダウンチューブで顔に上がってくる泥とか水は防げる。

しかし、シューズは濡れる。

シューズが濡れる原因

フロントタイヤが巻き上げる泥や水しぶき

(土砂降りなら雨でも濡れるけど)

長めのフロント用マッドガードを付けることで、シューズが濡れることを防げる。

このメリットはかなり大きい。

昨今のシューズの値上がりは半端ない。

同じものを2足準備している人も、きっと少ない。

濡れたままのシューズで次の日も走るのは、めっちゃ気持ち悪い。

フロント用マッドガードを付ければ、もう大丈夫。

関連記事>>>グラベルロードじゃなくて圧雪ロードのすすめ【発想の転換が大事】

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ワンタッチ式の弱点

付けました感がモロ

ズレる

ワンタッチ式を持っている人ならわかる。

あんなにきつく締めたのに、走っているうちに左右にズレる

コンビニ休憩後に乗った時、ちょっとだけ足が当たってズレる

ズレると濡れる。お尻が

だから、ズレていないかめっちゃ気になる

全然楽しくない

それでもズレないように100キンの滑り止めを巻く

だから、天気が悪くなるとわかっていても、付けないで出かける。

そして、帰宅中に後悔。

また、付ける。

この繰り返し。

取付スペース

サドル周辺がパンパンでダサい

小柄族だと、シートピラーがあまりでない。

(ワンタッチ式は、がっちり固定を目指して、固定部分を大抵大きめに作ってる)

(これがまたダサい)

(取付スペースとは関係ないけど)

だから、場合によってはサドルバッグのスペースがギリギリか、取り付けられない場合がある。

取り付けられても、サドル周辺のごちゃごちゃ感は美しくない。

関連記事>>>【自転車ステム】小柄でもこれならポジションが出る!

じゃまデス

単純にじゃま。

コンビニを見る度に寄りたくなっちゃうサイクリストとしては、またがるたびにじゃま。

ちょっとでも当たったらズレるから、当たらないように、またがらなきゃならないのもめんどくさい。

簡単に取り外しができるってのは、メリットとデメリットが同じぐらいある

(だらだら書いたけど、要するに一長一短)

そもそも快適に走りたいから、取り付けるわけだから、その部分を十分に求めたい。

そうなると、同じ簡易マッドガードでも、ワンタッチ式じゃないほうがいい。

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SKS レースブレード プロ XL

グラベルロード+泥除け=カッコいい

グラベルロードが流行中。

たしかに、マウンテンバイクで走るから面白いトレイルは、初心者向きじゃないかもしれない。

テクニックもそれなりに必要。

でも「グラベルロード」って、いわゆる林道で、ただの砂利道だから初心者でも走りやすい。

それでいて、山奥に入ってる感はめっちゃある

流行るのもわかる。

(近くに林道があればだけど)

そのグラベルバイクにマッドガードを装備したバイクもあって、シリアス感も演出されて逆にカッコイイ。

もうダサくない

グラベルロード、ブルべ、そこまでいかなくても、ソロで走るロングライド。

条件が途中で変わる要素が多い自転車の楽しみ方が、広まってる。

だからこそ、マッドガードが活躍できるフィールドも多くなってる。


「スポーツバイクにマッドガード」は完全に市民権を得た


もうダサくない。

快適すぎて取り外すタイミングがない

調節ねじがいっぱいあって、必ずいい位置が出る

晴れているから取る。

雨が降りそうだから付ける。

ワンタッチ式は、天気を考慮して取り付け、取り外しを考える。

雨が降りそうだから、付けたのに降らない。

結構悔しい。

めんどくさいから、付けなくて濡れた時よりも悔しい。

濡れなくてよかったはずなのに、よくわかんないストレスを感じる。

それなら、いつでも付いていた方が気持ちよく走れる。

取るタイミングもないし、全くじゃまにならない。

雪国にお住まいなら、雪解け水対策になる。

晴れてるのに、お尻ビショビショ問題は、これで解決。


SKS レースブレード プロ XL

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まとめ

結局フルフェンダーに落ち着く

案外付けてしまえば気にならないルックス

ワンタッチ式の弱点

たしかに簡単でいいけど、本来の泥よけの性能としてはイマイチ

SKS レースブレード プロ XL

なんとMADE IN ドイツ。中国生産でいいから安くしてほしいけど、さすがドイツ製。しっかりしてる。

プロフィール
この記事を書いた人
自転車普及研究所

自転車レース歴30年。
16歳で初レース、初クラッシュ。
そこで火が付き19歳でベルギーへ3か月間のロードレース活動。

翌年渡航資金を貯め、21歳で再び7カ月間ベルギーでレース参戦。
滞在中に語学の面白さに気付き、英語学習を開始。

以後、独学で英語学習しつつ、シクロクロスを中心にレース活動中。

シンプルな自転車ライフの提案と英語攻略を目指します。

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