自転車と英語初心者の情熱大陸

高級志向、パーツの増設に疑問を持ち、安くていいもの、シンプルな自転車ライフの提案と、好きだけど全然上達しない英語学習の情熱を語ります。


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自転車シューズって特殊。

スキーブーツと似ていて、合わないものはホントにつらい。

履いているだけで拷問。

スニーカーでその辺を歩くのであれば、サイズなんて適当でいい。

でも自転車シューズはそうはいかない。
  • ソールはカチコチ
  • 大きいと引き足でパカパカ
  • 小さいと踏み込むときにイタタタ
昔から自転車マンの間では、

身体に触れるパーツには金に糸目をつけるな!


なんて言われますが、ボクの糸目はかなり太め。

なんとか安く済ませる方法はないのか日々考え中。

そこで、思いついたのが



建築用コーキング材注入



考えてみればシリコンだから、シューズと足の隙間にフィットするのは当たり前。

早速、コーキング材を注入!

実は、このカスタムをしたのは2年ほど前。

泥んこシクロクロスレース等々、激しいテストを実行。

全く問題なく現在も使用中。

思い切ってコーキング材注入

赤い部分にシリコン注入

気になる隙間

超カッコイイGIRO エンパイアがどうしても履きたかった。

爪先の遊びがちょうどいいサイズだと、若干横幅が狭い。

さらに、超カッコイイGIRO エンパイアの超カッコイイ履きかたは、シューレースホールが平行になることらしい。

そう、甲高の人はVの字になっちゃう。

これは、爪先の遊びがちょうどいいモノを優先してるから。

1サイズ上げれば、かっこよく履けるんだけど、爪先がスカスカになっちゃう。

そこで、この隙間にコーキング材を注入。

超シンプル。

やり方

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  1. シリコン注入
  2. インソールにラップ
  3. ビニール袋に足を突っ込む
  4. 実際に走る
  5. 丸一日放置
  6. ビニール袋とラップを取って完成
  1.シリコン注入

シリコンの適量が全くわからない。

爪先の隙間の体積がどのぐらいか、イメージして(無理だけど)つま先目がけて注入。

  2.インソールにラップ

インソールにシリコンが付かないようにカバーする

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  3.ビニール袋に足を突っ込む

ソックスがシリコンまみれにならないように、キッチンで使うようなビニール袋を履いたうえで、足を入れる。

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  4.実際に走ってみる

踏み込んだり、引き足を意識してみたり、ダンシングしたりして、適正な隙間にしていく。

これを怠ってはいけない。

恐らく、力が入っている時とそうでない時では、足の形が違う。

  5.丸一日放置

シリコンの効果待ち。

ビニール袋とかラップは取らない。

そっと足だけを抜く。

  6.ビニール袋とラップを取って完成

見にくいけど写真は右足で、シリコン左側は親指なので凹んでる。

見事に足形になってる。

白っぽいのがシリコン

完璧にフィット

きれいにはできないけど、全く見えないところなので問題ナシ。

気になる隙間が、全く気にならなくなる。

また、やり直しもできなくはない。

大変だけど、割りばしなんかで地道にかき出せなくもない。

新品でやるのは気が引けるのなら、使い古しのシューズでトライ。

フィット感の変わり様に、感動出来たら新品でチャレンジ。

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工夫するのは当然

先端の厚みとスキマが許せない

隙間はいらない

センパイ自転車マンのなかには、

シューズのなかで、親指をグーにしなきゃだめ


とか言う人もいる。

それがホントだとすると、スキマは必要。

イラストの赤い部分。

シューズのつま先の厚み。

逆にこのスキマを埋めたいからグーにしているような気がする。

ロスとしか考えられない。

それに、実際そんなことしてると疲れちゃう。

だから、グーにしなくても力が逃げないようにすればいい。

ということで、スキマはいらない。

シリコンなら、厚み(縦方向)のスキマも埋められる。

そもそも合わせにくい

なぜ、自転車シューズはサイズ合わせにこんなに苦労するのか。

それはソールがカチコチだから。

普通の靴なら、足の動きに合わせて靴底が追従する。

だから違和感を感じにくい。

でも足の裏の固さとは、かけ離れたものを身に付ける訳だから、強烈な違和感があってもおかしくない。

もはやカスタムインソールは必須アイテム

引き足という日常生活にはあり得ない動きをするので、さらにシビア。

だからカスタムインソールをいれている人も多い。

専用の機械を使って、熱でインソールが柔らかくなったところで、足をおいて自分の足形にする。

確かにカスタムインソールは全然ちがう。

あるのとないのとじゃ、大違いの履き心地。

ちなみにボクが使ってるのはこれ。

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熱成形でなく、履いているうちに自分の形になっていくやつ。

近くに専門ショップもないし、そもそも行くのがめんどくさい。

ホントに使っているうちに、自分の足形になってきてビックリ。

膝裏が痛くなるランナー膝っぽかったのも、見事に解消。


1サイズUPしてコーキングカスタム

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カッコいいシューズを選びたい

このメーカーしか足に合わない

ニューモデルになって形が変わった

こんな悩みを解決するのが紹介した、



1サイズUPコーキング材カスタム



厳密に言うと、メーカーが想定しているクリートの取り付け位置と合わなくなるので、神経質な人はおすすめできない方法。

あと、シリコンアレルギーの人とかもだめ。

(そんなのあるのか知らないけど)

でも、ざっくり「こんなもんかな」程度の人だったら、シューズ選びの選択肢は広がる。

甲高だとシルエットが崩れる

甲高だと、足の甲を覆うストラップが、足りるか足りないギリギリになってる人。

それ、なかなかカッコ悪い。

欧米ブランドのアジアンフィットでないとなりがち。

1サイズUPすれば、だいぶマシになることが多い。

でも、問題になるのが爪先のスカスカ。

ここで登場するのが、コーキング材カスタム
  • カッコイイシューズが履ける
  • ショーウインドウに写ったときカッコイイ
  • やる気がでる
イイコトずくめ。

これだけあれば出来る

①コーキング材
 

②コーキングガン
  これがないとシリコンを押し出すのが大変。


③ビニール袋
足先を一枚で広く覆えるなら、ラップでも大丈夫。

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まとめ

思い切ってコーキング材注入
    たぶん想像以上のフィット感向上

工夫するのは当然
    既製品でピッタリくるはずがない

1サイズUPしてコーキングカスタム
     気になってたあのシューズも、1サイズUPして履ける

*自己責任においてお試しください


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