自転車と英語初心者の情熱大陸

高級志向、パーツの増設に疑問を持ち、安くていいもの、シンプルな自転車ライフの提案と、好きだけど全然上達しない英語学習の情熱を語ります。


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一度使っちゃうと、もうノーマルハンドルには戻れないね


前からみると、ハの字になってるダサいアレ。

「フレアハンドル」

最近はグラベルロードバイクに標準装備されてるから、だいぶ見慣れてきた。

だから、もうダサく見えない。

そして、めちゃくちゃいいから。

新発売だと思い込んでたディズナ バンディーを、にぎった瞬間からもう虜。


いま持っているバイク全部を、フレアハンドルにしたい。



なんだか、いろいろ試したくなってきた

もっといいのがあるんじゃないか



同価格帯で探したらリッチー comp venturemax (コンプベンチャーマックス)を発見。

カーボンのWCS venturemaxもあるけど、高くて手がでない。

リッチーって堅実なイメージ強いし、何を買っても悪くはなさそう。

だから、迷わずポチっと購入。

ベンチャーマックスのいいところ

バンディー2とベンチャーマックスの違い

最近のハンドル選び

実際に試してみると、選び方が結構難しいことがわかった。

絶妙のフレア角

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バンディー2とベンチャーマックス

フレア角とは「八の字」具合が、どれだけかってこと。

まさにフレアハンドルの最大の特徴。

握りやすさの理由はここにある。

リッチー comp venturemax (コンプベンチャーマックス)は、かなりの「ハの字」具合。

うーん、攻めてる。
  • バンディー2:20°
  • ベンチャーマックス: 24°
角度が大きければ、より開いてるってこと。

特にオフロードの下りでは、このフレア角が抜群の安定感をもたらしてくれる。



通常のハンドルとは別次元



こればっかりは、体験しないとわからない。

感動することは、間違いない。

ドロップハンドル初心者には、超おすすめ。

見た目とのギャップ

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ご覧の通り、ベンチャーマックスの「ハの字」具合はすごい。

すごいを通り越してひどい。

お気に入りのバイクが台無し…

ところが握ってみると、もっとフレア角がほしくなる。

見た目と握った感じが全然ちがうのが、フレアハンドルの不思議なところ。

結構派手にハの字になってるけど、ハンドルを握ると「自然」に感じる

手首の稼働範囲からして、フレアになっているほうが理にかなってる。

いままでのハンドルの不自然さに気がついてしまう。

だから、その反動でもっとフレア角がほしくなる。

ベンチャーマックスのフレア角は正しい。

ハンパない安定感

通常のドロップハンドルは、下ハンを持つと視線が低くなる。

だから、余計にスピード感を感じやすい。

加えてブラケットから、下ハンに持ち替えたとき、ただ単に姿勢が低くなるだけ。


姿勢が低くなると、怖く感じてしまうライダーも多数いる。

ところが、フレアハンドルはちがう。



ブラケットから下ハンに持ち替えたら、グリップ幅が広くなる



テコの原理から言って、コントロールが容易になるってこと。

これが圧倒的な安心感を生み出す。

ベンチャーマックスは、フレア角が大きい

ブラケットから下ハンに持ちかえた時、グリップ位置の差が大きい

姿勢が低くなっても、ハンドルを握る位置は幅広くなる。

だから、安定感を感じる。

視線が低くなって、スピード感が上がることを帳消しにできる。

通常のハンドルでは、この感覚は味わえない。

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きつすぎるアール

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隙間ができる

ドロップが少ないから、アールがきつい。

ちょうど、グリップするところが、アールのきつい部分になってる。

これがなかなか、手のひらにフィットしない。

でも、

ドロップが少なく大きくポジションが変化しないことは、すごくいいところ。

ベンチャーマックスの好き嫌いが分かれるポイント。

もっこりエンド

名称未設定のデザイン (1)

アール問題ほどじゃないけど、特徴的なもっこりエンドのアールもきつい。

もっこり部分だけをグリップするなら快適。

しかし、

すこしでも手のひらの位置を変えると、じゃまで仕方がない。

下ハンをにぎったときに、手首付近がもっこり部分に接触する。

これが余計に、にぎり心地を悪くする。

特徴があってカッコいいんだけど。


いつにぎるんだろ。

この部分。

ハンドルのおくり具合で調整

きつすぎるアールともっこりエンドを生かす方法。


ハンドルのおくり量を調整すれば、きっとフィットするユーザもいる。

いろいろ試した結果、

おすすめおくり量



最適おくり量「0」



シャローハンドルの基本的なおくり量「エンド部分が地面と平行」。

近年のハンドルは、エンド部分が真っすぐではないから、地面と平行が当てはまらない。

ベンチャーマックスは、エンドが長めなので直線部分が存在する。

特殊なハンドルは、ポジション出しにも時間がかかる。

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ハンドル幅と気にしないリーチ

本文を追加

オン・オフロードでの違和感

これまで使ってきたハンドル幅は、芯_芯400mm。

ベンチャーマックスとバンディー2は、ブラケットポジションで大きな差を感じる。

優位性を整理

ベンチャーマックス
 ポジションオンロード  オフロード
 ブラケット
 下ハン×

バンディー2
 ポジションオンロード  オフロード
 ブラケット
×
 下ハン

どちらにもいいところがある。

特筆すべきは、ベンチャーマックスの下ハンでダウンヒル。


それはもう最高。


オフロードの走行時間が長ければベンチャーマックス

普段はオンロード、時にはオフロードならバンディー2

上ハンの存在

リーチが短い利点

「上ハンからブラケットへポジション変更したときの差がすくない」

いまでも、こんなふうなに商品説明されてる。

ここで疑問。

そもそも、上ハンなんてにぎる?



その昔のツール・ド・フランスの山岳ステージを見ると、みんな上ハンを持ってる。

今、上ハンを持って登る選手はかなりの少数派。

近年はブラケットに合わせてポジションをつくる。

ブレーキも、シフトチェンジもすぐにできるし、ブラケットの形状が昔と違って持ちやすい。

だからレースだろうが、サンデーライドだろうが、ブラケットポジション中心になるのは同じこと。

ショートリーチには、それほどこだわる必要がない。

リーチの大小は、ステムで調整すればいい話。

選ぶときの優先順位

この際、リーチは無視。


(もう、極端にリーチが長いハンドルは売ってない)

スペックで判断つかないのがハンドル幅。

フレアハンドルはブラケットの位置で、体感のハンドル幅がちがってくる。

ポイントとなるのは2点



フレア角の大きさ

ドロップ量の大小



フレア角が少なければ違和感はないけど、ハンドルを変えた感が薄れる。

だから大きめのフレア角がおすすめ。


まとめ

絶妙のフレア角
    どうせなら大きめがいい。

きつすぎるアール
   好みが分かれる。

ハンドル幅と気にしないリーチ
   フレアハンドルは、幅を決めるのが難しい。


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