自転車と英語初心者の情熱大陸

高級志向、パーツの増設に疑問を持ち、安くていいもの、シンプルな自転車ライフの提案と、好きだけど全然上達しない英語学習の情熱を語ります。


左側のペダルに 体重を乗せる (1)


別にフツーにできるけど、余計に体力使うからやらないだけ



そのダンシングに問題があります。

初心者は、とにかくダンシングが少ない。

特に平地。

理由は


ケイデンスが高いダンシングが難しいから

シッティングでも前に進むから


こんな人は、ダンシングで余計に体力を使う。

要はしっかりとしダンシングができていないから。

レース派じゃなくても、ダンシングを習得するのは大事。

シッティングだけのワンポジションで数時間走るのは、かならずどこかが痛くなる。

自転車を十分に楽しむなら、ダンシングの練習をしましょう。

苦しいのはやらないから

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まずは習慣

ひとりで走る初心者は多い。

初心者ほどひとりで走ってるかも。

だから、自己流になりやすい。

自己流は、楽だけど伸びしろの限界が低い。

楽なのと、楽しいのは違う。

苦しい先の楽しさには、ふり幅があり、これが持続の秘訣。

だから、ダンシングを練習してみましょう。

たしかに苦しい。

無駄に力が入っているから、余計に苦しい

でも、とにかくダンシング回数を増やす。

具体的には
  • 走り出し100m
  • わずかな登り
  • 5分走ったら1分ダンシング
習慣にしてしまうのがコツ。

週末ライドのたびに実践。

1か月、8日もやりつづければダンシングの癖がついてくる。

ダンシングの優位性

何と言っても、ダンシングは自分の体重を使えること。

シッティングならサドルに体重がのっています。

その重量もペダルを回す要素にできるということ。

だから、シッティングよりも出力を出せるはず。

これを使わない手はない。

シッティングだと、ペダルを回す動作をしなければクランクは回転しない。

ダンシングならペダルの上に立つと勝手にペダルが回る


でも、ペダルは両側にあるから順番にペダルの上に立たなきゃいけない。

これには、バイクを左右に振る必要があります。

この動作が疲れされてしまう原因。

さてこれはどう解決したらよいのか?

ひと山全部ダンシングに挑戦

1時間とかの長いヒルクライムのことではありません。

10分程度で登り切れる山を、すべてダンシングで登ってみる。

恐らく、あっという間に心拍数が上がってダンシングできなくなります。

ポイントは、


心拍数を一定に保ちながらダンシングすること


意外にできない。

そもそも、登りをゆっくり走ることができない初心者も多い。

心拍計を持ってない人は、ゼーゼー、ハーハーしてきたらペースを落とすこと。

相当ゆっくりになってしまうかもしれないけど、いいんです。

ひと漕ぎ、ひと漕ぎに集中することだって大事。

まずは10分の山をオールダンシング。

関連記事>>>ロードバイクでダンシングする時のバイクの倒し方

上半身をフルに使い倒せ!

左側のペダルに 体重を乗せる (1)

腕を使ってますか?

あんまり振ると、効率がわるいとか、いろいろあります。

でも、まずは

バイクを振れないことには始まらない


よく見るのが、下半身だけのダンシング。

腕を全くと言っていいほど使わないダンシングフォームは、初心者あるある。

これだと当然厳しい。

シッティングでさんざん両脚を酷使した後、ダンシングでも結局、両脚だより。

バイクを左右に振っていないから、どうしても脚だけになっちゃう。

バイクを右に振る場合、
  1. 左ペダルに体重をのせる
  2. 左手でハンドルを引く
  3. 右手でハンドルを押す
推進力を生む力を、分散できるからつかれにくい

上半身が起き上りすぎてませんか?

結局、ハンドルに体重がのってるパターン。

ペダルじゃなくて。

ただ、サドルから腰を浮かせてダンシングのようなフォームになっているだけ。



ペダルに体重をのせなければならないところを、ハンドルに体重がのっているのは、かなりモッタイナイ



ダンシングの時に、上半身が起き上っている人は要注意。

腕がつっかえ棒の役目をして、ハンドルに体重がのっていませんか?

肘を曲げて、すこし前傾姿勢になるよう意識する


これだけで、ハンドルへ体重がのらなくなります。

バイクを左右に振れていますか?

前述の通り、バイクを左右に振れなければ、左右順番に体重をペダルにのせられない。

だから、ここではしっかりとバイクを左右に振れるようになることが前提。

そうじゃないと、上半身を使えない。

右足を踏み込む⇒右手を引き付ける

こうすることで、ペダルにかかる力が倍増または分散。

ダンシングがつらいと感じるのは、バイクを振ることができないのと上半身を使ってないから。

関連記事>>>ペダリング効率の上げ方6選!パワーロスを防ごう!

体重をフルに使い倒せ!

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急こう配こそダンシング

わずかな坂でも、ダンシング。

急こう配なら、なおさらダンシング。

ダンシングになれていないと、心拍数が上がるにつれダンシングできなくなる。

急勾配こそ、自分の体重をペダルにプラスして登りたいところだけど、ダンシングに不慣れだとそのままシッティングで残念な速度で登坂。

一番ダンシングの効果が出る場面で使えないのは、非常に残念。

やっぱり普段の練習が大切。

ケイデンスが落ちてきたらダンシング

わずかな登りでもダンシングというのは、要はケイデンスが落ちてきたらダンシングしてみようという話。

ケイデンスが上がるほどダンシングの難易度は高い。

そもそも、高いケイデンスでダンシングはしません。

回転重視のトラックレースがいい例で、ゴールスプリントもダンシングしません。

トラックレースよりもケイデンスが低いロードのゴールスプリントは、ほとんどがダンシング。

それでも、ダンシングでトップスピードを出すのは難しい。



ダンシングとケイデンスには密接な関係性がある



まずは、低ケイデンスから徐々に。

踏み込むダンシング

踏み込んではいけない。

ペダルは丸く回すもの。

巷でよく言われてること。

全くその通り。

シッティングは。

ダンシングも、クランクの円運動に逆らうことなく滑らかに足を回すことを目指したい。

だけど、それをやろうとするとどうしても、バイクを左右に振れなくなる。

左右に振ると、円運動から遠ざかってしまうのがよくわかる。

いわゆる踏み込むペダリングになります。

でも、しっかりとバイクを左右に振れるようになるまで、それでいいんです。

体重をしっかりとペダルに乗せる感覚を身に付ける

これが最も大切。

まとめ

苦しいのはやらないから
   とにかく気が付いたらダンシングをして習慣をつける

上半身をフルに使い倒せ!
   まずはペダル一回転を丁寧に、上半身のつかえているか意識する

体重をフルに使い倒せ!
   案外ハンドルへ、体重がかかっている


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