自転車と英語初心者の情熱大陸

自転車レース歴30年の経験と、好きだけど全然上達しない英語学習の情熱を語ります。


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パッチを半分に切って使う時の、端っこの処理方法

ロードバイクで出かけるときに、絶対に身につけないといけないのがパンク修理作業。

ロードバイクを買ったお店で、一応パンクした時の対応は説明を受けたかもしれません。

パンク修理キットも売れるしね。

そして作業はだいたいできるし、いままで特に問題なかったという方も大勢いると思います。

でも、パンク修理って意外に繊細。

ギリギリ目で確認できるような小さな穴でも、走れなくなってしまいます。

この記事でわかること
  • パンク修理ミスをしないパッチの貼り方
  • 使いにくいミニポンプの使いこなし方
  • パンクに対する意識改善

トラブルをいかにしてストレスなく対応するのも、ロードバイクを楽しむコツです。

よくあるパンクの種類

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なにかが突き刺さるパンク

その名の通りガラス片や、めちゃくちゃ細い針金みたいなやつが刺さってパンクします。

チューブを入れ直すときに、必ず残っているとも限りません。

でも、刺さりっぱなしかどうかは、多少時間をかけてもチェックしましょう。

その際は、タイヤの内側を目視しながら、手でゆっくり触ってチェックします。

ゆっくりなのは、刺さったもので手を切ってしまうから。

ちなみに、体感では自転車をはじめた30年前よりも、かなり少なくなったような印象があります。

リム打ちパンク

段差を乗り越えるときに失敗して、チューブをタイヤとリムで挟んでしまうこと。

チューブに空いた穴は、だいたい直近に2箇所になります。

空気圧をこまめにチェックすることと、路面状況をよく確認しながら走ることで、予防ができるパンクです。

ちなみに、高校生のころはフロアポンプを買えず、よく低圧のまま走っていたので、リム打ちパンクばっかりしてました。

頭悪すぎ。

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ゴムの劣化によるバルブ周辺のパンク

耐パンク性能が高いタイヤで起きる現象。

シュワルベ マラソンのようなパンクしない、減らないタイヤは、チューブのほうが先にだめになっちゃう。

チューブのどこが先にだめになるかというと、バルブ周辺。

バルブの根本だけが2重構造になっているので、ゴムが伸びる比率が違うのか、この部分がひび割れてきます。

バルブ周辺からの空気漏れは修理不可能です。

平らでないので、パッチがうまく貼れません。

わずかな隙間から、空気が漏れてしまいます。

粘って修理を試みて、パッと見は問題なくパッチが貼れたように見えます。

でも、いざパンクしたときにチューブ交換したはずが、空気が抜けてくるなんてことになるので、いさぎよく諦めましょう。

ちなみに、粘って修理していた帳本人です。

ミニポンプを使うコツ

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携帯ポンプって、ものすごく使用頻度が低いから使いやすさよりも、携帯しやすさを優先させるべき。

ボトルゲージ台座にホルダーを付けてポンプを携帯するのもいいけど、なんかダサい。

ということで、ツールボトルの中に入るサイズのミニポンプを使ってます。

これがまた普通に使ったら、めっちゃくちゃ使いづらい。

でも、こうしてお助けチューブを使い、ツールボトルを台にしてポンピングすれば、全く問題なく6気圧ぐらいは入れられます。

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パンク修理のコツ
ミニポンプに「お助けチューブ」を付けて、ツールボトルを台にしてポンピング!

参考>>>アリエクスプレス おすすめ商品 自転車編!

パッチを工夫する

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その辺のホームセンターに行って、パッチを買ってもロードタイヤのチューブの太さと比べたら、明らかに大きくないですか?

このまま無理やり貼ったら、パッチの折れ目から空気が漏れちゃいます。

ロードバイク用のすごく小さいパッチは探せばあるけど、こういったトラブルは身の回りにあるもので、サッと解決したいところ。

そこで半分にカットして使うわけです。

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それもただカットするわけではありません。

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パッチはタイヤに貼る側の伸びるゴムと、強度を上げる厚めのゴム2重構造になっています。

ただ切るだけだと、伸びて空気漏れをなくす役目のゴムが役目を果たしません。

そこで、端っこを斜めにカットするのです。

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こうすることで、パッチを半分に切ったとしても、しっかりと密着して修理ミスを防ぐことができます。

赤枠がゴムのりを 塗った部分

ゴムのりは広く均一に。

思っているより2倍ぐらいの面積を塗りましょう。

貼る時は一発勝負。

もしも、パッチがゴムのりが塗られていない場所にかかってしまったら、そこから空気漏れを起こします。

パンクの予防はタイヤ選びから

普通は乗り心地のいいタイヤか軽いタイヤを選ぶと思いますが、ボクは断然パンクしないタイヤを選びます。

その理由は、パンクすること自体が走りの楽しさを損なうから。

いくら乗り心地が良くたって、よくパンクしてしまうんじゃ、走るのがいやになっちゃう。

だから、少々硬くて重くてもパンクしにくい、摩耗しにくいタイヤを選びます。

シュワルベ マラソン


断トツでおすすめなのが、シュワルベ マラソン

通勤用バイクに履かせて、3年ぐらい毎日走っていますがわずかに減ったかな?という見た目。

さらにパンクゼロ。

サイドも全く問題無し。

最強です。

ツーキニスト

名前の通り、通勤する人って意味のツーキニスト

シュワルベ マラソン程じゃないけど、耐久性が高い。

こちらのほうが、乗り心地いいように思いますが、やっぱりそれだけ弱くなってる。

リムとの相性もありますが、タイヤは若干緩めでハメやすい。

リブモ

ツーキニストより見た目がいいリブモ

耐久性が向上していて、ちょっと硬い印象。

タイヤをハメる時は、ちょっと苦労しました。

でも耐摩耗性も高く、パンク率も低い信頼性が高いタイヤです。

まとめ

よくあるパンクの種類
   パンクの種類は大きく3種類。空気圧の管理で予防できるパンクもある

ミニポンプを使うコツ
   ポンプの使用頻度は低い。だから小さく携帯性重視。お助けチューブは必須。   

パッチを工夫する
   はさみで端っこを切るだけで密着性が数段アップ。

パンクの予防はタイヤ選びから
   
そもそもパンクをなるべく回避できるタイヤを選ぶべき

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