自転車と英語初心者の情熱大陸

高級志向、パーツの増設に疑問を持ち、安くていいもの、シンプルな自転車ライフの提案と、好きだけど全然上達しない英語学習の情熱を語ります。

まさか、日本語を教える立場になるとは思いもしなかった。

インターネットで知り合ったフィリピンのポール君が運営する日本語スクールへ、ネイティブティーチャーとしてある日、突然参加するすることになったのです。

日本にいながらフィリピンの日本語スクールで、10数人の生徒さんを相手に日本語をおしえることになったお話。

english-4729683_640

ある日突然、日本語の先生になった。

Language exchange(ラングエイジ エクスチェンジ)という、お互い得意な言語を教えあうマッチングサイトitalki(アイトーキー)で知り合ったポール

ポールは、フィリピンで日本語の先生になったことは知っていました。

ある日、久しぶりに連絡を取ってみると、その週末にZOOMで話すことになりました。

ポールの日本語にかける情熱がすごくて、いつも質問攻め。

こっちは日本語ネイティブがゆえ、文法を意識して話していないから、細かいことを言われても、正しくは答えられない。

いつもそんな会話なので、今回もこころしてPCの前にすわり、ちょっと日本語の文法用語も調べたりして約束の時間まで待っていました。

本当は、英語の予習をしたいんだけど…

突然始まったスクール

wes-hicks-4-EeTnaC1S4-unsplash

ポールからZOOMのリンクが送られてきたので、ポチッと。

ん?なんか、いっぱい人がいる。

あれ?なんか別のリンクを押してしまったのか?

「ナカムラ ティーチャー カムヒアー!」

え?

やっと状況がつかめた。間違いではなかった。

そこはポールの日本語スクールの授業中だった。

事前になんにも言ってくれないポールが素敵。

まさに、外国の文化に触れたって感じ。南国の人ってみんなこんな感じ?

ポールが作ったテキストが画面共有されていて、そこに書いてある日本語を読み上げてくれとポールがいうので、読み上げていきました。

このクラスは初級クラスで無料でやっていて、もう少し習いたい人は有料クラスに入る仕組み。

やるじゃん、ポール。

「あなたの好きな色はなんですか?」
「あなたの好きな芸能人はだれですか?」

こんな質問を生徒さん一人ひとりにしていく役目。

ポールが作った質問に、

「あなたの好きな大統領はだれですか?」

という内容が…

この質問を生徒さんにしていくと、結構みんな「ドゥテルテです」って、言うんですよね。

そのクラスにはアメリカ人もいて「いません」って答えていた人もいたけど。

最後にポールが「ナカムラ センセイ ハ ダレガ スキデスカ?」

え?(マジで、オレに質問すか?)

外国人とは宗教と政治の話を、なるべくしないほうがいいというマナーのようなものがあります。付き合いが深ければ別ですけど。

困ったねー。

政治的にだれを答えにすれば、丸く収まるのか。チョー考えました。

英語じゃなくて国際政治を勉強すればよかった。

答えに困ってるとポールが、

「ドゥテルテ コワイですか?」

ポール、笑えないっす。

そして答えたのがリンカーン

ダメだったのかな…わからない。

そんな、こんなで最後には、「初めて日本人としゃべってよかった」なんて言ってくれた生徒さんもいました。

この授業は、アメリカ人もいたので現地語のタガログ語ではなく、英語で進行していました。

僕にとっては、早すぎてほとんど聞き取れないけど、いい勉強といい経験になりました。

ポールはすごい


english-2724442_640

ポール
と知り合ったのはitalki。

italkiは英語学習におすすめ!⇒italki(アイトーキー)の最高の使い方に迫る

知り合ったのは2017年。

その時は、アメリカ企業のコールセンターで働いていましたが、日本語への情熱が爆発したのか、その仕事を辞めて日本語の先生になる為に猛勉強。

そして、先生になり今では独立して日本語学校の教師をやってる。

好きを仕事にしまった、シンプルにすごい人。

人生をこんな風に生きたいなって思いました。

日本人としか話す機会がなかったら、きっとこんな人に出会わなかったと思います。

事前になにも打ち合わせもなく、日本語の先生をやってくれっていうのも、文化の違いなのかポールだけなのかわからないけど、まちがいなく面白い時間を過ごせました。

英語のモティベーション維持

neonbrand-zFSo6bnZJTw-unsplash

italki
は、例えば僕は日本語のネイティブだから、
  • 日本語を教えてあげるから、英語を教えてください。
という設定をして、
  • 英語を教えるから、日本語を教えてください。
という人を探して、友達になってくださいってitalki内のメッセージボードで送るところから始まります。

お互いが、言葉を習いたいので超カタコトでも、いっしょうけんめいに聞いてくれます。

日本語を教える番になっても、じっくり聞いてあげましょう。

カタコトの日本語を聞くことも、とってもいい経験です。

例え文章になっていなくても、こちらもいっしょうけんめい聞いて、何を言いたいか考えます。

これがまた面白い。

外国人と話ができるだけで、とっても刺激的。

英語を勉強するなら、使う場面がないと続けるのは難しいです。

外国人とビデオチャットするのは結構厚めの壁がありますが、相手も日本語を習いたいから友達になってくれたはず。

初心者だろうが、なんだろうが英語を使う事は重要なポイントです。

英検3級を目指す

いままで、英語学習に大きな目標設定をしていませんでした。

それは、ただ通じるだけで面白かったから。

でも、もう一歩ふみ込んでitalkiで日本語の先生を目指します。

そのためにはもうちょっと、リスニング力とスピーキング力をあげないといけない。

いままで真剣にやってこなかった文法に取り組むぞ!

目指すは英検3級取得!

SPONSORED LINK

このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク
スポンサードリンク

コメント

コメントフォーム
記事の評価
  • リセット
  • リセット